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今の職場で働く理由

ワークライフバランスを重視している(?)私が、ベンチャー企業で働いて、どうなっていきたいんだろう。

私が働く理由を以下としてみる。

「〇の状態になるために、今ベンチャー企業で〇に挑戦して、〇の能力を高める事が私にとってメリットがある。」


やる気を上げるYoutube

やる気を上げたくて、休日の昼間に上野でやる気の上がるYoutubeを眺める。

私より優れている人はいるが、私よりハードワークする人はいない

才能は自然に備わるが、スキルは長時間打ち込むことでしか、身に付かない
自分の望みを達成できない大多数の人は、努力が足りない
努力が足りず、チャンスを逃している

執拗に努力する。
障壁を乗り越え、どこかにたどりつく度に、次のレベルのどこかに行きたくなる

運を得る前に、信念を持て
毎日、朝5時に誰も見ていないところでひとりでトレーニングをしていた
なぜなら、自分を信じていたからだ
鍛え上げられた能力が、いつか発揮される機会が訪れる事を願って
それが運だ
成功とはそういうものだ
全ては自分次第だ

自分がどれだけ働いているのか
どれだけ努力しているのか
どれだけの意思を持っているのかを見直せ
誰も行きたがらないところに行け

人並の人間では満足できない。
変わった人間に、誰も目指さない唯一無二の存在になりたい。
変わった経歴には価値があり、面白がってくれるのが嬉しいから
偉くなってどうなりたいのか。
社会に対しての影響力が強くなり、自分が更に何をしたいと思うのかを知りたい

自分は平均的な人間ではないと言え
圧倒的な強さを発揮するという決意をしろ
勝つために来たんだ
遊ぶために来たんじゃない
そのためには覚悟が必要だ

世界は自分が誰であるかを教えてくれない
あなたが偉大になる為には、誰の許可も必要ない
あなたに必要な唯一の許可は、あなた自身だ
さあ、あなたはどうする

なぜか最も響いた言葉「世界は自分が誰であるかを教えてくれない」
自分が誰であるかは自分で決めていく
自分が行動した分、可能性に気付け、自己発見に繋がる
できない事にぶつかっても、調べて知識を得る事で、能力が身に付き、自分が干渉できる領域が広がる

いやいや勉強していた時期は、言い訳を言っていた
自分で選んだ道だから、死ぬほど勉強した
私がここでサボってどうするんだ、と

理想の状態と、現在地の確認

改めて、今ここにいる理由の言語化。

【自分が誰であるか分かっている】状態になるために、ベンチャー企業で【様々な事業】に挑戦して、【強みを認識し、干渉領域を広げるためのスキル開発】能力を高める事が、私にとってメリットがある。

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Seif سيف(高木恒介)
最後まで読んでもらえて嬉しいです

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