ニャンコ

胸張ってる男の方がかっこいいよ。

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最近の記事

【褒め日記4】爪を噛む夢を見る。

二週間前に3つの目標設定をしました。爪を噛まない。映画を見る。他人は他人と割り切る。 では、その目標を達成できたのかどうかを報告したいと思います。(だれに) ・爪は噛んではしまうが、噛みちぎってはいない。皮もベロベロと剥いていない。伸びた爪は白い部分が残るように爪切りで切れている。二週間これが維持できているのは生まれて初めてなんじゃないかな。 俺君、やればできるじゃん(幼馴染風) ただ爪はガシガシと噛んでしまっているので、次の目標として噛むことすらしないことを目標にしたいで

    • 営業部に学ぶメンタリティ

      これは営業部の人間に対しての皮肉たっぷりの愚痴でもあり、そのメンタリティは見習いたいという日記でもある。 管理部門の俺から言わせてもらうと、営業部のやつらの仕事なんて雑なもんである。 要返信で確認メールを一斉送信しても、返事をくれる人はほんの一握りで、その他は知らんぷりだ。 しつこく催促をしてようやく返事をくれる人もいれば、それでも返事をくれなくてドン引きさせられることもある。 期日など設けても無駄である。そもそもハナから返すつもりなどないのだから。 ほとんどの営業からす

      • おでんくん、目標設定じゃ!!

        こんなにつまらないタイトルにしたかったわけではないが、このタイトルこそが今回の主題となるのでそこはどうか飲み込んでほしい。 毎日一日の終わりに自分を褒めたい点を脳の片隅までほじくって探すのだが、全く出てこない。無理やり褒めることすらできない吾輩の人生とは…と自己肯定感を上げるために始めた習慣のせいで自己肯定感がぶち折れそうになったのだが、ふとあることを思い出した。 自己肯定感を上げる手段のうちの一つ、目標設定と達成だ。 そりゃ毎日現状キープてな感じでグータラ生きて、たまに自分

        • 【褒め日記3】独りよがり

          自分の褒めたい点を毎日探しているが、本当に何も見つからない。そういう自尊心の低いネガティブ思考を捨てて、無理やりにでも自分の褒める点を日々の生活から見出すことが目的であることは重々承知しているが、それでもないものはない。 でもそれでは自己肯定感は上がらないので、やはり乾いた雑巾を絞るように褒めポイントを捻り出してみた。 ・二次会に行かずに帰った。そもそも帰った理由が嫉妬したくないし嫉妬させたくなかったと言うのが全てであるが、それでも今までは不機嫌になること請け合いでいろんな

        【褒め日記4】爪を噛む夢を見る。

          【褒め日記2】意外と褒めるポイントがない

          褒め日記が1日で終わりそうになってしまった。三日坊主にすらなれない自分の意志の弱さを嘆きたいところだが、褒め日記なのでそういうのは書かない。むしろいつもならやめてしまうところを思い出して書こうとしているのでこれは褒めるべき点だろう。 とりあえずパッと思いつく限りの自分を褒めたい点を思い返してみたい。 ・ここ数日爪を噛んだり指の皮を剥いたりしていない。正直爪を触りたくて仕方がないが、その欲が湧いたら拳を握ったりしてなんとか触らないように意識している。もう少し伸びたら切る。それ

          【褒め日記2】意外と褒めるポイントがない

          【褒め日記1】あいつ、グローバルだから。

          今日あった自分を褒めたいこと。 ・年2くらいの経理作業をこなせた。普通預金利息の処理と長期借入金の洗い替え。段々と自分に定着している証拠だ。えらい。 ・後輩がまさかの下の名前呼び案件。一瞬脳がグラッと来たが、別に良いじゃんと立て直した。グラつきはマシになったのでマジでえらい俺。グローバル気分の抜けない新卒あるあるだ。俺もみんなの名前を下で呼びたい時期があったじゃないか。みんな自由に生きようぜ。 ・先に家を出た友達が鍵を持って行ってしまったため、俺が家を出る時に鍵をかけら

          【褒め日記1】あいつ、グローバルだから。

          どん底まで行ったから毎日自分を褒めたい

          詳しい過程は今は省くが、今の俺の自己肯定感は地に落ちている。べチョンと道路に腐り落ち、車に踏み倒され、雨にも風にも負けた結果、もはや無といえる。 ならば一から自己肯定感を創り上げるしかないのではないか…。 脳が沸騰しそうなほどのネガティヴさに支配されそうになっても身を任せてぐったりしてはいけない。 自分に争うのだ。 俺は知っている。俺はかっこいいし、誰よりも映画や海外ドラマを知っているし、音楽も愛している。オシャレで写真のセンスもいい。 人一倍のユーモアもあれば他人に共感する

          どん底まで行ったから毎日自分を褒めたい