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何事においても、「第一人者」ってすごいなと思います。「すごい」なんてありふれた言葉で表現…
今日はスーパームーンだそうです。無知なためまったく天文学を知らないのですが、なんだかけっ…
最近、無心でお料理をしています。 残念なのは、お料理が得意!とか、吾輩の趣味である!とか…
年末年始の帰省を終えて、先日、東京に戻ってきました。 年末に秋田に帰って、秋田新幹線こま…
先日、10年間使ったスーツケースとお別れをしました。 このお話を、私は涙なしでは語ることは…
2018年は戊戌年で、私は1994年生まれの年女、犬派です。 「派」といいつつも、猫も好きだし、…
12月になりました。早いです。 2018年が終わろうとしている。早いです。 12月といえば。 大きな体、雪道に映える真っ赤な色、年末に子どものお宅を訪問する彼がいます。 何でしょうか。 そうですね。なまはげです。 まさしく次の年になろうとする大晦日の夜、男鹿市という秋田の一部の地域では、いたるところで子供が泣き叫びます。 彼らがやってくるからです。 なまはげとサンタクロースは似ていますが、ちょっと違います。 そのポイントを3つ紹介します。 ①求める人材像
私は12月が大好きです。 天皇誕生日、クリスマスイヴ、クリスマス、お正月、少し進んで成人の…
好きなお菓子はなんですか、と聞かれて、「じゃがりこ」が選択肢に入る日本人は多いのではない…