アウトプットの整理整頓術(note編)
おはようございます。こんにちは。こんばんわ
秋の夜空を見上げることが多くなってきませんか?
秋の夜空は空気が澄みわたり、空を見上げると、どこまでもどこまでも
「無限に広がりそうな夜の星空」の想像させます。
そんな秋の季節。
これから年末に向けて日々
「求めないにも、求めるにも関わらず」
忙しい日常が待っている気がします。
noteやめたくなった。
そんなお気持ちになったことはありませんか?
「やめたくなった」というより袋小路に迷い込んだように「何から手を付けていいのか?」書きたくても書けない。更新できない
そんなもどかしさを感じることはありませんか?
そんな感じのモヤモヤをCHOPさんも感じることがあります。
noteを始めて丸2年目の秋
何か新しいことを始めてみたい!
私の空想はいつもお花畑です。
こんなことをやってみたい!こんなことできたらいいな?
そんな「できたらいいな!」がここnoteの箱庭に来るとそんなことばかり考えてしまいます。
でも!発信したものの「完了してない」
まだ伝えきれないそんなモヤモヤがたくさん私の中にありました。
そこでそれは何だろう?と考えてみたのです。
noteすべてのユーザー様へ
書き残した言葉の羅列。様々な十人十色の季節の中のその瞬間と思い。
CHOPさんもCanvaを通じて様々な情報を更新してきました。
でも?BUT?最近noteのプラットホームが新しくなり
今までとは違った装いを見せるここnote。
自分の記事がnoteユーザーすべての人に「どうみられてるのか?」
気になりませんか?
オウンドメディアではないオウンドメディア。
とあります、基本noteはブログです。しかしながらメンバーシップ制度や有料記事や有料記事の販売など、あるいみ個人としてのブログだけではなく企業noteブログも参入済み。
パンプレット+広報誌という意味合いで→マガジン
ウェブサイトといった意味合いではnotePro版でのnoteクリエイターのストアーズやBASEでのECプラットホームとの連携やYoutubeの埋め込み可能機能。
そしてAmazonアソシエイトリンクの埋め込みなど多岐にわたる構築が可能です。
消費者=noteクリエイター(noteユーザー)
とでもいえるのでしょうか。
(50代が感じる意味合いなのでそこまで正確記述)とまではいきませんがお膳はそろってるわけです。
(おなか一杯になりそうなお膳だてです)(゚Д゚;)
なにかしらnoteで発信する。
その行く先にCHOPさんは未来を感じてここnoteにやってきました。そんな初心を思い出すと、どうも最近noteへの熱量が足りません。自分のクリエイターページをみると
「なんだかとっ散らかした遊び場」
のように整理整頓がされていないそのもの。
じゃあどうしたいんだろう?
そんなことばかり考えたりもします。
温故知新「古きを知って新しくを知る」
昔の事を調べて,そこから新しい知識や見解を得ること。ふるきをたずねて新しきを知る。
そのためにも自分アウトプットを見つめなおす
時間がCHOPさんには必要でした。良くも悪くもね。
過去記事をマガジン化
良くも悪くも。私のクリエイターprofileは見栄えが悪い?そんなことを考えたのが今年の8月。
そこでいくつかのマガジンを非公開に。
なぜなら更新できないマガジンは広報紙としては不適格です。
まずは、
自分の過去記事を見直すことから始めなくちゃと思い立ちました。
そこで過去記事を期間別にマガジン化してみました
いろいろとnoteユーザー様
noteクリエイター様たちのCanva熱の上昇や
CanvaJapanの公式のnoteがここnoteでトレンド(流行)になっています。おかげさまでCHOPさんが2020年noteを始めた時から
継続してきたCanva仲間と繋がりたい!その一心なキモチとカタチから
#Canva仲間と繋がりたい
というハッシュタグの情報更新をたのしく継続させていただきました。
本当にありがとうございます。
いろいろ悩みながら自分の発信をちゃんと見つめて『見つけて』いくことがクリエイターとして大事なことだと思うんです。
そんな葛藤や悩みから
私たちnoteの住人たちの
記事の一つ一つが生まれているんだと思います。
いろんな発信やその価値観!世界がある!
だからnoteは楽しい!んだって思えるようになりたい!
CHOPさんそう願います。
とりあえず2021年の1月から今までの記事を
更新月別にまとめてみました。
2020年10月ごろからnoteを開始したのですが
過去記事をマガジン化してのメリット。
まず大体3か月ごとぐらいで過去記事を一つの括りとして
記事をマガジン化しました。
そうすると下記の画像のように
簡易的に何年の何月にどれくらいの記事を更新したのか?
書いたのか?が一目瞭然となります。2020年の11月と12月はほぼ毎日記事を更新していた。ということが解りました。
またこの過去記事の個別化によって
新しい記事に何かしらの過去記事を埋め込んで更新するとき
自分の引用したい記事の更新日からすぐに見つけ出すことが容易になるような気がします。(うん、気がします)
沢山ありすぎると探し出すだけで一苦労です。
なにかしらもっとうまいやり方?があれば是非コメントや
クリエイターのお問い合わせからお気軽にメンションください。
また今回過去記事を月別に特化して個別化したことで
その個別化したマガジンのランキング記事なども簡易的に更新できる
ネタとしてピックアップできるのではないか?とも感じます。
全部の記事は読めないけど。。。。
この月の記事はなんとなくスキ。
記事をブックマークするのではなく
その「なんとなくスキ」の記事をまとめたマガジンをFollowすればいいのです。まるでnoteのクラウド空間に、自分だけのお気に入りのクリエイターの本(マガジン=本)を並べるように。
ただしかしながら、言葉とその瞬間のタイミングというか?
劇的な逢瀬は、それはそれで、素敵な出逢いであり、わざわざ過去の記事を読み返す必要のない瞬間もあるかもしれません。
自分の発信を整理整頓するということは
たぶん大切なことなんだと思います。
その時間と労力はきっとnoteを続けていく糧になり得ます
なり得るということは決してきめられたみらいではないけれど
選択肢の一つになるはず。
それをマーケティングという概念で、縛り付けたくはないですが、たぶん書き手として必要な要素ではないのか?と感じます。
ではではまたね
CHOPさんでした!再見(((o(*゚▽゚*)o)))
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