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2021→2022最近のCHOPさん事情|昨年公式Canva教育者グループに招待参加|公式イベントに参加しました

Canva教育者グループに参加しています

昨年の12月27日イベント日
当日はワクワク楽しみで仕方がありませんでした。

昨年SNS経由でCanva中の人から
有難いご招待を頂戴し
公式Canva教育者グループ参加しております。
詳細記事はコチラ↓

#Canva教育者グループ  ハッシュタグまとめ記事

本当に教育にあちぃ(熱い)先生たちが日本各地には
山ほどいらっしゃいます!

現在一般的な募集は一時STOP中↑

当日のイベントに向けて此処noteでも
イベントへの意欲が記事として更新されていましたよ!

もうすでに半年前のことなのですが
いろいろ考えをまとめて記事を構築していたのに

この記事の公開が遅くなってしまいました。
先生方ごめんなさい(CHOPさん反省中)

ICT教育というジャンルに本当に
まったくご縁がなかったCHOPさん

このnoteの中にも
ICT教育+GIGA構想に携わる方々はたくさんいる。

子どもたちにとってICT教育というか
タブレット端末授業を当たり前な「日常的な学び」にするということは
きっと大変な事だろうと感じる。

尚且つその授業案や資料を構成する先生たちの
作業労力はとても大きく+責任がのしかかっている。

公式Canva教育者slackグループ
に参加してある意味「驚き桃の木山椒の木」

本当に知らない知識が目の前に
溢れていて!

「ロイロノート」?
「ジャムボード」?
「Google for Education Japan」?
「GEG」?
「思考ツール」
「シンキングツール」?


・・・知らない言語がてんこ盛りです
一瞬正直後退りしてしまったくらい「未知の領域」でした。(苦笑)

しかしながら
メンバーそれぞれの自己紹介には
「Canvaを使いこなしたい」
「受け持ちの生徒たちとCanvaを楽しみたい」という
スレッドがずらーりと並び
様々な場所で(海外で)本当に子どもたちへの教育を真剣に
考えていらっしゃるメンバー様先生たちばかりで
ある意味Canva魂が「引き締まりました」ね

2022年昨年の12月27日のイベント終了後には
グループメンバー総数240名近くとなり
・・・これからもっとドンドン増えていく勢いです。

現在(2022年5月現在)300名を超えてる?かもね

CHOPさん的検証😅

日本各地のリアルな教育者の皆さんのグループコミュニティ
CanvaのプロジェクトCanva Education
教員対象の無料のEducation。
詳しくは今回公式Canva教育者グループの立ち上げ人でもあられる
吉川先生が詳しくまとめ記事として更新していらっしゃいます。
是非読んでみてくださいね。

Canva教育者グループ関連記事はコチラ↓

そもそもICT教育とは?

ツールとしての教育ICTと考えると

教育ICT・・・非常に最初からチンプンカンプン?な領域です。
そもそも教育現場にいない素人レベルでは、全く理解度に乏しいとCHOP自身認めざる負えません。

Information(情報)のI
Communication(伝達)のC
Technology(技術)のT

ICTの略語(略称)となる。

Canvaを通じて知るより良い持続可能な未知

古来毛筆での学びから大正・明治・昭和と希少な鉛筆への学びに移り変わり
そして現在シャープペンに切りかえられ
平成・令和とタブレット端末が普及し
ペンタブや液晶画面への直接の書き込みが容易になった今の世代。
昔話に思いをはせれば
黒板にかき込むチョークの手にまとわりつくその粉で
手形をわざと黒板に押し当てたり、私自身も小学校から
「真新しいシャープペン」に心躍らせたわくわくしたものだ。
新品のシャープペンを意味もなく同級生に自慢っぽく
見せあったり・・・。今思うと懐かしい。

しかし数年前からのコロナ禍の事情で
「オンライン授業+リモート授業」という当たり前の日常が
教育の現場である学びの空間で「普及しつつ」ある。

野中潤ご教授の著書から

ICTの意味を考えただけでも
情報量が多すぎて思い悩んでしまうけれど
Information(情報)のI
Communication(伝達)のC
Technology(技術)のT

何かを伝えるために必要な未来!ということは強く感じていた。
そんな中で

自分の今後のMissionとして


noteのまだまだ初心者だったころ
過去一昨年の11月にこちらの記事で↓

Can できること
Will やりたいこと
Mission やった方がいいと思うこと

このMission やった方がいいと思うことの推察の中で

✅令和3年に地元天草市の小中学校に「タブレット」が配備される。全校生徒にタブレットを配布するといったような条例案が多分可決されるだろう。
地域貢献としてCanvaと教育「未来を視野に入れたデザイン教育」をCanvaで発信したい。(・・・妄想に終わらないようにしたいな)

と述べていました。
タブレット配布に関してはnoteにも関連記事がたくさん更新されていて
GIGAスクール計画の概念として
義務教育の全国児童生徒に、1人1台の学習者用PCとネットワーク環境などを整備する5年間の計画。もうすでに2021年3月から配布が始まっています。

ちなみにCHOPさんが住む天草市ではどうなんだろう?
と試行錯誤。

地元でのICT教育

令和3年の新しい取り組みとして

学校教育においては、文部科学省のGIGAスクール構想に基づき、昨年度、児童生徒への1人1台のタブレット端末配備と、学校通信ネットワーク環境の高速化に係る整備を完了し、全ての小中学校におけるICT環境の改善を図っており、今後は、ICT支援員の配置等により、児童生徒の情報活用能力の育成を支援していくこととしております。

天草市だより

と述べてありました。

詳細をご覧になりたいノーターの皆様は
是非「天草市馬場市長令和3年の施政政策」引用文上記のリンクを
クリックしてご確認ください。

Canvaと地元教育の未来

そんな風に3年ぐらい前にCanvaに始めて出会い
本格的にCanvaに取り組んできて2年と半年近く
GIGAスクール構想計画と共に
ICT教育への課題は地元の小中学校の教育プログラムを構築する上
なくてはならない視野になってきた。

基本的にICTは,教育の目的を実現するためのツールかもしれないが
Canva Educationと連携させることによって
可能性はさらに広がるはず

私がまず取り組むべき課題は何だろう?
と昨年の年末から本当にうーんうーん、といろいろ考えた。

2022年5月現在もその課題へのMissionは継続中だ

積極的にICT教育の情報を検索してみた。
今回の教育グループのかかわりの中でご縁を頂いた、昨年のこのCanva公式グループへの招待参加から本当に私自身ICT教育に関して全くの素人レベルの状態だった!うん

知らないことは素晴らしい!

未知は道になる

今はまさにそう感じる。なぜなら
「ロイロノート」の意味すら知らなかったCHOP!
いろいろ勉強しました。

ロイロノートの使用活用に関しても
小中学校それぞれでプログラムの構成が違う
また教科によってもその仕組みづくりはそれぞれ違う。
45分の授業の中で
その手順を考えなければならない。

起承転結
その授業のはじまりとゴールをきちんと
組み立てなければならない

それを準備する先生たちの取り組みは
本当に大変な作業力だと感じます。

その違いをいろいろ少しずつではあるけれど
CHOPはCHOPなりに試行錯誤しながら
何かしらその流れを地元教育のICT教育の未来へと・・・・。そう
Canva Educationへつなげられないか?と考えました。

まずはCanvaでトピックを作り
そのトピックで構成できる授業の構成テンプレートに挑戦しなくちゃね
(この辺りの取り組みはまた改めて検証した情報と共に更新します)

超有名なkindle作家とのコラボ

Amazonkindle本を
なんと9冊?も出版していらっしゃる
都留文科大学文学部国文学科教授
野中潤ご教授とのご縁(えにし)

野中先生はすんごぉーい教育系ユーチュバーで

たくさんの著書を発刊していらっしゃる
すごい人だ。
Canvaの教育者グループへ参加してすぐ

なんと奇跡のような
降って湧いたようなコラボレーション動画配信も実現したぁあ

ほぼ勢いでしゃべってしまった
コラボ動画配信(苦笑)

顔がぁああああ+都留文科大学文学部国文学科教授(大学ご教授)
お相手にほぼ遠慮なしのしゃべくり!(><)
お顔がぁあ!膨張してます(ほぼすっぴんだったんで)
いやいやあかんですよね
年末年明けに何度か今回3回に分けられた配信動画を視聴して
猛省・・・・・・。(泣)

野中ご教授とのご縁で
シンキングツールという存在に気が付いたCHOP
いろいろ検索して
黒上晴夫先生の思考スキルとシンキングツールの活用事例という
トピックに辿り着き

そこからこちらのサイトへ登録

現在無料のオンライン講座(ビデオ視聴)を日々継続している。

ネット上には有難いことに本当に熱意溢れるICT教育関連の情報が
無料で観れる+落とし込める。

知らないことにワクワクするって楽しすぎるわ

それは素晴らしいことだ
そのICT教育関連の情報への熱意と学ぶ姿勢には
「改めて驚かされた」そして感銘を感じました。
先生たちはえらいね!

そしてその先生たちの何かしらの手助けがしたい!
Canva教育者グループのメンバーや
Canvaを教育現場で使いこなしたい先生たちのために

何かやらんと!いかん!と昨年の末強く思ったのでした。

2022年CanvaをICT教育へつなげる

今回の記事でご報告したように
少なからずもCanvaに出逢い
Canvaスキになり、情報を更新し続けてきた過去が
「今」CanvaをICT教育へつなげるという目標へつながった。

まだまだ勉強不足というより
現場の先生方+教育者関連の皆様の日常には
ほんと到底追い付いていない
けれどCHOPの中には

確実にCanvaを何かしらCanva Educationとして
そのビジョンを可視化しデザイン化し伝えてみたい!

という妄想が産まれた
その妄想は私の頭の中で「はち切れんばかりに膨らみつつ」ある
様々な情報収集はさらに今後もっと必要になるだろう。
願わくばいろんなフィードバックも頂きたい
そのためには自分の気づきを素直に
言語化+可視化して
発信していくしかない
立ち止まってはいられない。
2021年Canvaは本当に劇的な多くの進化を遂げた

さらにさらにCanva Education というプロジェクト
がCanva公式教育者グループで盛り上がることによって
Canvaの日本における
ローカライズが加速されることを願わずにはいられません。

2022年4月Canva×ICT教育のFacebookグループを創設

この記事に向き合ったのが2021年の年末。
それから半年。。。たくさん考えてたくさん
Canvaでデザインしていろいろなことに向き合いました。

Canva×ICT教育 でオンライン教育を考える +つなぐ+つなげる | Facebook
そして53回目の誕生日を迎えた2022年の3月27日
にいろいろな思いを詰め込んだ
Facebookグループを開設。

CHOP@Canva

グループは現在プライベート公開。
参加には条件があります
基本的に「グループルール」への同意

↑よくルールに同意せずにグループ参加へのコンタクトが多いのですが
Facebookグループには参加の権限をオーナーアカウントである
管理権限者のCHOPさんが指定したルールを承認しないと

自動でそのリクエストがキャンセルされてしまいます
グループ設定に自動的に管理者権限でルールを設定しているので
参加の意思があっても参加することがキャンセルされる場合もあります

例えばそしてプロフィール画像やFacebookアカウントの信憑性を確認するためにプロフィール画像が確認できるメンバー様への承認をルール化しているので自動的にそのルールから除外されたグループpageへのリクエストが却下されてしまうのです。

何故全体公開しなかったのか?

グループ開設を考えたときに
誰でも参加できる「全体公開」の流れも考えましたが

Facebookグループを初めて開設してみて
様々なアクティビティをルール化できることまたその仕組みを
「新しい知識」として学び

まずは自分のMissionの認知度を試してみたい
私が考えるより良い持続可能なCanva×ICT教育の未来を
きちんとコンテンツ化していくためにも

少数精鋭というか
24時間グループの情報更新を継続できる余裕がなく
「とにかくMissionスタートだ!」
そんな感じでした。

1か月で100名越えオーバー

2022年の3月まるまるひと月ぐらいかけて
Canvaでスライドやプレゼンテーションデザインで
資料を構成しその中でも様々な教育者向けのイベントへ参加しながら

気が付けば4月にはメンバー100名越えのグループになっていました。

4月には新学期が始まり、そして5月の大型連休が終わり
少しグループ更新が低迷中なCHOPさん

しかしながら頭の中には様々な「Canvaな引き出し」が溢れています。
是非noteの箱庭の住人でもあられる

眼の前の読者の皆様に
見守っていただけると嬉しく励みになります。

数か月ぶりのnoteな更新でした。
本当にご無沙汰してましたすみません

CHOPさんのCanvaな未来は、新しいチャレンジへ

これ全部Canvaで作ったんですぜ

未知は道になる

Canvaな未知は今日も続く。





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