自分の弱さを知らずに人の心に寄り添うことはできない
弱さと向き合う、と言うことを、どんなに見たくなくてもジタバタと足掻いていても、自分の弱さの自覚がある人は、人の心、弱さを察することはできます。
だけど弱さを封じ込めるように無理やり蓋をして、踏みつけている人は、人の心に寄り添うことなど出来ないのです。
そんなに自分の弱さを見たくないなら、見るつもりが無いなら、人と関わらないほうが、周りのためです。周りが迷惑するだけなのですけどね。
逃げ続けているから、それすらも分からない。
心が麻痺しているのですね。
自分の大事な、大切な心を踏みつけていると、相手の境界線もずかずかと超えて踏み荒らすようになります。
誰かの言葉など、聴こえないようになってしまいます。
全ての人の言うことに耳を貸す必要はありませんが、愛からあふれた言葉で伝えてくれる言葉には、少し立ち止まって耳を貸したいものですね。
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