利用しようとすると《利用される》
うまく立ち回って、誰かを、何かを利用してやろう、と近づいたり
発信したりすると
それがすべてエネルギーとして発揮されます。
だから《利用しよう》と言うエネルギーはまるでオーラのように空気として纏うことになり、そこに引き寄せられた人たちが集まってくる訳です。
もちろん《利用されたい人》も居るのでしょうがそういう人でも大半は《利用してやろう》と言うエネルギーを持っていて、その同じエネルギーが引き寄せ合ってしまいます。
だけど、同じ《仲間》だと思うからそのままのエネルギーに慣れてしまう。
そうすると、そういうエネルギーに敏感な人たちからは違和感に見えるのです。
仲間、と言うより《エネルギーの利用し合い》だなあ、と。
そうすると、スピリチュアルや見えないエネルギーにも簡単に弄ばれます。
本人がそれで幸せなら、それでいいです。
だけど、それは幸せなの？と思うなら、少し見直してみましょう。
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