《自学》自分で学ぶ力をつける
こんにちは!タノ🦒です。
今回のテーマは「自学」です。
教えてもらった知識を活用して生きる
というだけでは、生きていくのが難しい時代です。
10年前の常識が今では全く変わっています。
例えば、学習の仕方も多種多様です。
今までは先生に教わるだけだったことが
インターネットが登場し、スマホで優れた先生の授業を観ることができます。
仕事の種類も多種多様です。
たった一人で稼ぐフリーランスという生き方は以前はそうはなかったはずです。
インターネットを通じて、たくさんの情報も得られる世の中です。
情報を選択肢、自分に合った生き方を考えることが必要になりました。
これからは「自分から学ぶ」ということが必要です。
しかし、「自ら学ぶ」とはどういう意味でしょうか。
例えば大人になって、資格を取ろう!と思ったら、
①参考書や過去問を買って計画を立てる
②一度過去問や模擬試験を解く
③どの部分が得意・苦手かを分析する
④苦手を克服するために練習をする
そして、また①〜④を繰り返していく。
よくいうPDCAサイクルです。
他にも例えば、バスケでシュートが上手になりたいなら
①上手なシュートとは何かを考えて練習メニュー方法を立てる
②シュートを打ってみる
③どの部分が課題かを分析する
④その課題を克服するために練習をする
投資を始めるならば
①1冊でもいいから本を元に投資を始める流れを確認する
②投資を小額でいいから行う
③その結果を元に自分の投資が良いかどうかを分析する
④その分析結果を元にまた投資を行う
他の学習も同じです。
基本的には、この4つ。
①(け)計画
②(テ)テスト
③(ぶ)分析
④(れ)練習
によって自主学習は成り立っています。
つまり自学を行わせるためには、
この「けテぶれ」の流れの学習方法をこともに学ばせることです。
この「けテぶれ」学習を提唱したのが、
葛原祥太さん。
・・・そして、今回は記事ではなく、
パワーポイントでまとめました。
そして、パワーポイントには、音声録音機能がありました。
ということで、
動画にしました↓
もし良かったらご覧ください!
※スライドの切り替えで声が少し途切れてる・・・
※音声なければ、スライドだけ見れます!
※今日だけでスライド30枚作成他。
これも一つの実験ですが、
個人的には、アウトプットの方法がまた1つ増えました。
今度、アウトプットの方法も記事にまとめます。
とりあえず言えることは、
これも1つの学びの選択肢だと感じます。
パワポもいくつかアップしておきます。
この時代はたくさんの選択肢があります。
私自身が学んでいきたいと思います(*^▽^*)
ちなみに、、、水曜日に
この前記事に書かせていただいた天才キッズクラブに見学に行って参ります!
ちょっと勇気を出して、連絡をして良かったです。(*^▽^*)
楽しみです!学んできます!
今回はここまでです!
読んでくださってありがとうございました!
タノ🦒でした!またね!
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