遊びながら真剣に考える教育的価値に注目した「教育将棋」で人生が変わる
何かを成し遂げようとしたら、 自分で考え行動する ということがやはり一番大切で 基礎になります。
そのためには 、よく見て 考えることができる思考力 が大切なのではないでしょうか。
でもどうしたらいいのか、 なかなか考えるということを教えてもらえる時間というのは、 あまりないのではないでしょうか。
将棋において、まず私の話の中では、詰将棋をいかに考えるかということ、そして対局でどのように考えていくかということ、を伝えています。
実際に詰将棋を解いたり、対局したりしながら。
これらのことを遊びながら身につけると、 考える 力をつける上で大切なことが 身についてくるように 思います。
楽しみながら、遊びながら、面白く、楽しく、しかも真剣に。
教育 将棋 に取り組んでみませんか。
子どもも大人も 考える ということが分かってくると理解できるようになり、 強くなればさらに高度なことが分かってきますので、 どんどん上達していきます。
大事なことは、教えてもらってそれを覚えるというのではなく、 自分の頭で考えられる ということです。
考える力をつけましょう。
考える力がつくからこそ、見たことのない初めて出会う局面にも対応できるようになるのです。
考える力は、人間の能力を伸ばす底力です。
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