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🌍 七夕儀式で満喫🎋

日本の七夕🎋 

毎年の七夕に、樹を一本仕入れてきて、手作りの短冊に願い事を書いて、樹に飾りつけます。今年は書いて短冊は明治神宮に奉納する予定です。季節の行事を過ごすことが大好きです。短冊に願いを書く際に、自分がやりたいことや心の方向性を再確認の機会でもあります。

七夕とは織姫(おりひめ)さまと彦星(ひこぼし)さまが天の川を渡って、1年に1度だけ出会える日7月7日の夜のこと。七夕のストーリーは台湾も日本も同じですが,日本の七夕は西暦であり、短冊に願い事を書いて、笹竹に飾り付けます。台湾の七夕は日本のバレンタインにあたります。

平安時代には、七夕は宮中行事として行われるようになりました。
お供え物として、もも、なし、なす、うり、大豆、干し鯛、アワビなど並べ、貴族たちは星をながめて歌を詠んだそうです。女性たちは針に5色の糸を通して供え物と一緒に並べ、裁縫が上手になるようにと祈ったようです。また、願い事を梶の葉に書いたという記録もあり、これがその後、短冊に願い事を書く習慣になったといわれています。昔は高ければ高いほど星に願いが届くと考えられ、屋根の上まで高くかかげていたようですよ。

現代に生きてる私達、誰でも七夕の行事を参加できます。みんなは貴族でありますネ🎋💖

每年七夕🎋,我都會買一根樹回來,手作許願卡,掛在家裡2週左右,結束後再把這些許願卡拿到明治神宮奉納。我喜歡也享受這樣的生活儀式感。 在生活裡 為自己和家人朋友製造有趣的互動,也在這一天 重新檢視自己內在星光的渴望和願景。

有沒有人要一起玩?一起來祈福許願🎋

日本過的是國曆的七夕🎋,七夕的故事由來和台灣一樣,是牛郎織女一年一度相會的日子。只是在日本,七夕不是情人節,是祝福和祝願的日子。在日本,大約從6月下旬就會看到一些店 準備竹樹 和 許願卡(短冊)給來店的客人寫上願望掛在店裏的竹樹上。

在日本古代(平安時代)七夕是貴族 王族的節日。宮裡會準備 水蜜桃🍑 梨子🍐茄子🍆瓜🥒大豆 鯛魚🎏鮑魚🦪,也為宮中女性準備五種顏色的線放在旁邊,供奉給天上的星星。

格格們 王子們就一邊賞星星 一邊歌頌,宮中女性們也藉次祈禱自己能夠在裁縫上更上一層樓。最後 ,大家會在梶葉上寫上自己的願望,掛在竹樹上面。現在就發展成短冊(許願卡)。以前覺得掛越高 就能夠將願望傳遞到星星那裡、所以聽說以前還會把樹放在屋頂上 再掛上許願卡。

原來七夕🎋是貴族的節日。 現代人人都可以過七夕,我們都是貴族耶 💖



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