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2023年4月マガジン記事まとめ

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定期購読マガジン「ゲームを遊んで書いて儲ける楽しみと苦しみ」2023年4月分をまとめたものです。
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記事一覧

【購読者向け】ゲームを買うときに、あえて「おすすめしません」を見る

【購読者向け】ゲームを買うときに、あえて「おすすめしません」を見る

スケジュールが少し落ち着いたので、Steamで何か遊びたいゲームはないかなと探しています。

そこであることに気づきました。気になるゲームを見つけて説明文などをチェックしたあとはユーザーレビューに軽く目を通すのですが、そのとき「おすすめしません」をなるべく探していたんですね。

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【購読者向け】実現不可能な「ゲームの深掘り記事」

【購読者向け】実現不可能な「ゲームの深掘り記事」

『Superliminal(スーパーリミナル)』というインディーゲームを遊びました。錯視を利用したパズルが特徴のゲームです。

たとえば、歪んだ非常口があったとします。これ自体は単なる絵なわけですが、うまく角度を調整してみると本当のドアのように見えるんですね。すると、実際にドアが出てきて先に進めるという仕組みになっています。

遠くにあるはずのものを掴んだり、小さなものを高いところに置くと大きくな

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【購読者向け】自己卑下のテクニック

【購読者向け】自己卑下のテクニック

みなさんこんにちは! 無職の○○です!

なんて書き出しの記事を見たことはあるでしょうか。ここまでストレートなのはさすがにないと思いますが、自己紹介の段階で無職など自分を卑下するケースはしばしば見られるかもしれません。

これはWeb記事において読者の気分を高める「自己卑下のテクニック」というものです。いや、僕が勝手に言ってるだけですが。

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【購読者向け】「自分が何を言っているのか」を把握する

【購読者向け】「自分が何を言っているのか」を把握する

『地罰上らば竜の降る』というゲームのクラウドファンディングが中止になり、けっこう話題になっています。

この作品、元フロム・ソフトウェアの方が制作している「世界一面白いアクションRPG」だそうで、このキャッチフレーズを見た瞬間に問題がわかりますよね。

元フロムの方が「世界一面白いアクションRPG」と言ってしまったら、それは「『エルデンリング』もしくは次に出るフロムの死にゲーを越えるゲーム」を作る

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【購読者向け】見るけどやらないゲーム

【購読者向け】見るけどやらないゲーム

ゲーム実況の存在もすっかり当たり前のものとなり、もはやゲーマーの生活とは切り離せない存在になりました。

僕はゲーム実況動画は好きでも嫌いでもないのですが、それでも見ることはあります。特に「興味はあるけど遊ばない・遊べないゲーム」は動画だけで楽しむ形になってしまっているのが正直なところです。

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