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こんばんは!出版甲子園の染谷です。 今日はSPKreportの更新日です。 「なんやそれ??」という方はこちらをご覧ください! それでは今週のSPKreport! 企画募集終了6/23 23:59 をもちまして、第15回出版甲子園の企画募集が終了いたしました。 たくさんのご応募、ありがとうございました! 企画募集の締め切りに間に合わなかった...という方や、興味があったけど行動に移す前に終わっちゃった...という方は、来年のご応募をお待ちしております! デモ審査
初投稿です。 タイトル通りの話を全部書こうと思ったのですが、長くなりそうなので今回は”その1”です。 本題に入る前に簡単な全体の目次を書いておきます。 その1. 記憶術とは その2. なぜ行政書士試験に適しているのか その3. 具体的な使用例 では本題に。 その1. 記憶術とは まず1つ言っておきたいことがあります。 僕が使った記憶術は、“一瞬でありとあらゆるものを記憶できる方法”だとか、“一度見たものは何ヶ月も忘れない方法” なんて代物ではありません。(というか、
こんちあー🐥 出版甲子園広報局3年のへのへのもへじと申します。 団体員が自由に好きなことを書くという内容で始まった出版甲子園日記ですが、正直私は今自分のことを書いている余裕などありません…なぜなら企画募集の終了が3日に迫っているからです、、、! 2年生で広報局の部門長だった時は、直属の先輩が誰もいなかったことと実力不足もありチンプンカンプンなまま企画募集になり、ちょこっとだけ苦い思いをしました。かなり個人的な思いですが今年こそやれることは全てやりたいという気持ちがあるので
はじめまして。出版甲子園実行委員会、広報局所属のsamuraiです。 さて、唐突で申し訳ないのだが、私は世間でいう「オタク」なのかもしれない。読む本は大体ライトノベル、聴く音楽はボカロばかり、TVで見るのは大抵深夜アニメ…。 しかし、引くのは少し待ってほしい。というのも、はじめは私もそういったものとは縁のない人間だったのである。少しばかり私の昔話にお付き合い願いたい。 中学校時代、私は周囲に合わせるため、よく話題に上がるTV番組を見たり、流行りのJ-POPを聴いたりして
*ご挨拶*はじめまして、とみせかけまして、あらためまして、プレゼントはエルメスで許してクレンジングオイルで肌荒れがしゅごいんじゃーのぬこを飼いたいんじゃーでご飯を炊いても糖質制限をしているので余りまくって冷凍庫行きのたかmiと申しません許してクレ、ロジャー。 自己紹介代わりのnote【前編】はこちら↓ (人生で最も無意味な5分間があなたを待っています。) (この文章がいたって真面目に書かれたものだということが一番信じがたいことだと思います。読んでいただいた方、ありがとうご
みなさんこんにちは。出版甲子園実行委員会の藤田です。 本日も、SPKreportやっていきます!! (SPKreportってなに!?って方はこちらをご覧ください!) マガジン「出版甲子園実行委員会日記」も毎日更新を初めて早二週間が経ちました!毎日楽しみにしてくれる方がいたら嬉しいです!! では今週のSPKreport!! 1.締め切りあと一週間を切りました!ついに!ついにあと一週間を切ってしまいました! 出版甲子園企画募集。締め切りは6/23(日)です!! 学生
はじめまして! 出版甲子園実行委員の髙橋瑞季です。 noteを書くにあたって、出版甲子園に入ってからの1年間を思い起こしてみました。 1番嬉しかったことは、担当した企画が実際に本となって出版されたこと。 出版甲子園では皆さんが応募してくださった企画のうち、二次審査を通ったものには実行委員が担当につきます。 応募してくれた企画者さんと一緒に、その企画をブラッシュアップしていくのです。 そして、昨年私が担当についた企画が、4月に「東大パズル王 世界でいちばんアツいパズル」と
初めまして。 出版甲子園実行委員会、編集局所属の凜と申します。 実行委員会日記を始めて担当するということで、本来であれば自己紹介的なことを書くのが筋だと思うのですが、僕、自己紹介があんまり得意じゃないんです。やろうとするとどうしても堅っ苦しくなってしまって、うまいこと自分を伝えられてる気がしなくて。 そこで、適度なゆるさで、自己紹介に代わるものって何だろう、と考えた結果、自分の好きなものを紹介してみようと思います。自分の話をするのはどうにも小っ恥ずかしくて苦手なのですが
皆さんは『推し』という言葉を聞いたことがあるだろうか。まだ辞書などのアカデミックな正式な文書には掲載されていないので、web上の言語解説サイト的なものから引用すると、『推し』の意味は以下の通りである。 自分が支持したり愛好したり信仰したりする対象を指す。AKBやハロプロなどのアイドルファンが使用していた「推しメン(=イチ推しメンバー)」が広まって短縮化した用語。「○○推し」として名前を併記するだけではなく、単に「推し」と書くことで対象をあえて匿名にした状態でも使われる。現在
こんばんは 出版甲子園の染谷です! 先週の更新を担当した藤田とともにSPKreportの更新を担当しています。 SPKreportでは、先週はどのような活動を行ったのか、今週はどのような活動をしていくのかを紹介しています。詳しくは先週の投稿をご覧ください! それでは、今週のSPK reportです! 1.デモ審査を行いました第15回出版甲子園に向けて審査方法や審査基準を確認することを目的に、デモ審査と称して去年の企画の審査を行いました。 僕は今年度に入会したばかり
私は出版甲子園に今年入った、二年生だ。本当は昨年入ろうと思っていたのだが、一年生のころは必修科目が多く週5で五限おわり。家に帰るのは満員電車に揺られて気づいたら9時。そんな生活で手一杯だったので入る余裕がなかった。なので余裕が出来た二年生で入ることになったのだがやっと自分のやりたいことをやれる気がして、とてもわくわくしている。 noteというものがどういうものなのかいまいちよくわかっていないが、ほかの人のnoteをよんでるととても面白くてついつい読んでしまう。 なので私も
6月4日の話だ。 4日といえばジャンプコミックスの発売日だ。 大学生協で買えば本が安くなるもんだから、「早稲田カード」を店員に見せつけながら『ワートリ』『約ネバ』『BORUTO』を買った。ワートリに関してはスクエアに移ってから読めていなかったから、「待ちに待った」という心持ちであった。 しかし、それと同時に、とある本も買っていた。 ずっと読みたいと思っていた村上春樹の『騎士団長殺し』である。 早稲田の戸山キャンパス(通称文キャン;文学部と文化構想学部で構成されている
「恋だ。」 と思った。衝撃的だった。イナズマが走った。 これが私と出版甲子園との出会いだ。 申し遅れました私、 出版甲子園運営局員1年慶應義塾大学文学部1年のMiiと申します。 クサい一文で始まりましたが、これが私と出版甲子園の出会いです。 今から約2ヶ月前、大学に入学したての私は全てに「迷」っていました。新しい大学、一人暮らし、友達作り。やらなきゃいけないこと、決めなきゃいけないことに追われる日々。新歓期間のお祭り騒ぎのような喧騒に揉まれ、抱いた感想は「来るとこ
皆さん、こんばんは!!!某イタリアンレストランでアイドルと言われてまんざらでもない承知まるです!タイトルのインパクトが強すぎますが、書く内容はタイトルとはあまり関係ないので気にしないで下さい。 今回は自分が出版甲子園の活動から学んだことや思ったことを書いていきたいと思います。 このサークルに入って1年経ちましたが、自分の中では苦しい1年でした。まず、このサークルに入った時に、頭良い人多すぎて負い目を感じてました。もちろん周りの人はそんなことを気にしてもないし、特に何かを言