【週刊 SPKreport】 谷氏の取材がパズル誌に掲載&ついに大物ゲスト情報解禁!
こんばんは
出版甲子園の染谷です!
先週の更新を担当した藤田とともにSPKreportの更新を担当しています。
SPKreportでは、先週はどのような活動を行ったのか、今週はどのような活動をしていくのかを紹介しています。詳しくは先週の投稿をご覧ください!
それでは、今週のSPK reportです!
1.デモ審査を行いました
第15回出版甲子園に向けて審査方法や審査基準を確認することを目的に、デモ審査と称して去年の企画の審査を行いました。
僕は今年度に入会したばかりで、企画の審査が実際に行われているようすをイメージすることができなかったのですが、こんな感じで審査が進んでいくんだな、という感触を掴むことができました!
また、実際に審査を行うときの注意点や意識した方がいいことを知ることができました〜!!
2.『パズル通信ニコリ』167号発売!
先日、パズルの雑誌や単行本を出版している出版社のニコリさんから取材を受けました!
なんのご縁かと言いますと、第14回大会を優勝して出版を実現させた谷政一郎さんがパズル作家としてこのニコリで問題を出題しているのです!
今回はその谷さんと、実行委員会副代表藤田、谷さんの担当をした高橋の三名で取材を受けさせていただきました。
出版甲子園が行った、谷さんへのインタビューの記事はこちら
そしてその取材内容が本日(6/10)発売の『パズル通信ニコリ』167号にて記事として掲載していただきました!
雑誌紹介ページはこちら!
詳しい内容は後日アップするニコリ取材特設ページにて!
ぜひみなさんも書店に行った際に手に取ってみてください!
3.第15回出版甲子園のゲストを発表!!
第15回出版甲子園のゲストが告知されました!
今年のゲストはなんと・・・
箕輪厚介氏!!!!!!!!!!!!!!
僕がこの団体に惹かれた理由は、「少人数でビッグなことをやる」のがかっこよく見えたからなのですが、これはまたビッグな人を呼んでしまいましたね...!
なんと、トークショーも開催致します!
本当に楽しみです!!
特設ページはこちらから!
箕輪厚介氏 プロフィール
1985年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。2010年双葉社に入社。ネオヒルズとのタイアップ企画『ネオヒルズジャパン』を創刊し3万部を完売。その後も、『たった一人の熱狂』(著)見城徹/『逆転の仕事論』(著)堀江貴文などの編集を手がける。
2015年幻冬舎に入社後、NewsPicksと新たな書籍レーベル「NewsPicksBook」を立ち上げ、『多動力』(著)堀江貴文 /『メモの魔力』(著)前田裕二 /『日本再興戦略』(著)落合陽一など、編集書籍は次々とベストセラーに。2018年8月、自身の著書『死ぬこと以外かすり傷』を発売。
一方で、自身のオンラインサロン「箕輪編集室」を主宰、メンバーは1,000名を超える。「スッキリ」「ビートたけしのTVタックル」「5時に夢中!」などのテレビ出演多数。2019年4月デビューの新人アーティスト箕輪★狂介のプロデュースも行う。
他にも、株式会社エクソダス取締役、CAMPFIRE COMMUNITY チェアマンなど、活動は多岐にわたる。
(箕輪編集室 公式noteより引用)
最後に
これで今週のSPKreportは終了です。
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この団体にはどんなことを考える人がいるのかを知ることができます。
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また、出版甲子園は現在、全国の学生から「本にしたい企画」を募集しています。
締め切りは6/23(日)。皆さんのご応募を心からお待ちしています!
応募は以下のリンクから!
それでは、また来週〜〜〜〜
出版甲子園実行委員会 染谷