HSP？はフレネミーから攻撃を受けやすい？

世界最大の悪は、

ごく平凡な人間が行う悪です。

そんな人には動機もなく、

信念も邪心も悪魔的な意図もない。

人間であることを拒絶した者なのです。

ハンナ・アーレント

はい！おこんばんわ！

今日はタイトルの通りで、HSP？とかいう繊細さんたちが、よく学校や会社でターゲットにされて、自害したりするケースがあるので真面目に「おかしい」と思い興奮気味に記します。思いの丈を！(詳しく知りたい人はDAIGOさんを聴いてみてね！)

結論からいうと、もうタイトルにある通り、優しそうな人間はその周りに一定数いるゴミ(フレネミー)に攻撃されやすいということです。フレネミーというのは、そのままフレンドとエネミーの造語です。エネミーは敵という意味。友達のようでいて実はかげに隠れた攻撃性を秘めている人間のこと。また日本は、銃はないもののの、しょーもない感情ありきのカンバセーションを好むので、相手が好意があるのか、敵意があるのかわかりにくい国となっています。日本語自体が最後まで聞かないと結論わかりにくいし、母音も響くので、初対面では相手の本質が分かりにくいです。そういう背景も追加して、このフレネミー問題を深くしていると思ってます。ただ人間の感覚的には「こいつやばいな、嫌味っぽいなー。フレネミーかなー。」ってわかるんだけどね。意外と勘で。

ちょっと脱線しましたが、要はね。意地悪な人間は一定数いて、そいつらは、今か今かと手ぐすねを引いて人を貶めようとする暇人の塊が、優しい人を殺すのです。もうこういう仕組みはどこにでもあって、ピュアな人、真面目な人、変わった人、ゾロ目を誕生日にたくさん持ってる人とかがターゲットになりやすいのです。物理学でゆくゆく証明できるのではないかというレベルで、こいつらは湧くのでどうしようもないです。そして厄介なのは、このフレネミーというかゴミは、時空いつでもどこでも湧くのです。あれなんで？

信号を無視するヤンキー男40代、ブサイクなデブ50代、部下に厳しいお局ブス、道端で罵声を発するおじさん、、、

あ、あれ、、、最近見ただけでもこれくらいかな。日本大丈夫か、、ちょっとフレネミーと関係のない有形無形な方もいますが、

特に大人社会でも多いこのフレネミーの対処法はありません。距離を置いたり、神社で裏で呪ったりするくらいです。まじで多いので、人口の1%でも100万いるので、彼らとやりあうのは時間の無駄です。その百万全員と会ってたら一瞬で人生が終わります。それよりも映画を見たり、勉強でもして有意義に過ごしてください。

長時間一緒にいるとなんとなくわかると思うこのフレネミーちゃん。

私もこういうフレネミー？というか無神経な人間に鉢合わせすることがあるのですが、もう人間の形をした虫くらいにしか思ってません。いくらでも湧くから。キリがない。