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勝手に産んでおいて勝手に親に感情で支配される子供を見ていると、これは何かの幻想か?はたまたお飯事か?と疑いたくなる。そうはいっても親からの遺伝や因縁はありますチュウです。
はあー。おこんばんわ。
今日は親の因縁は子供に続くという話をしたいと思います。
うちの父親は短気で自己中なのですが、これは性格だから仕方がないと片付けてはいけません。
簡単にいうと魂が腐っているのです。もう60代だ。
なぜ魂が腐るのかというとそれは生まれが悪いとか、育った環境が悪いとか、遺伝子があるいとか色々考えられますが、なんだろうな、
その魂の習慣とか、家系のクセみたいなものがもろにその人にモロに出ているのだと思います。
魂の習慣っていうのは、脳と心のの両方で繰り返し強化学習のように同じ感情や同じ対応を取り続けるといずれそれが定式化してしまうものです。それはずっと繰り返されることで、もうこれは感情の慣性の法則です。一度動き出したものはもう自分の意思がないと止められない。
そして家系のクセというのものは、その個人の魂の習慣が、遺伝的にも環境的にも親から子供に受け継がれやすいものです。なので企業精神のように「ホンダはモノ作りの技術者のための会社」みたいなもののように、スピリットが知らぬ間によくも悪くも受け継がれやすいのです。
これどうすんねん?って話が今の2022年にも問題になっていますが、まあ太古の昔からこの親がめ子亀問題は発生していてこれを解決するにはもうそれはそれはどちらかが圧倒的に社会的にも精神的にも圧倒するしかないのです。
平凡であって許されるのはそれは愛のある家庭だけです。なので頭がおかしい家系に生まれたら、自分で一気に形成を覆すか、5080問題まで引っ張って無理心中しましょう、、、ってのは冗談です。本気で生きろってことなのかな、、、
そして無意識に子供や、他人を制限している親は案外に多いと思います。どの親もほとんどが凡人なので、子供を潰すという意味では伸ばすよりもやりやすいと思うのです。そのようなテイタラクなものが社会を潰す方向にいっているとも言えます。全てが全てじゃないけどね。
それでは今日はこの辺で感情メモをやめます。
アデュー。
追伸
なぜこの記事を書こうかと思ったのは、親が帰ってきて不機嫌をまきちらしたからです。三十三間堂にいって成敗してもらえるはずなのですが、どうなるでしょう。本当に心の底から生きていることをこの親は実感できるのでしょうか?それとも神を信じずに、自分を信じずに、いつまでも生きたふりをして突然時間がないことに気づくのでしょうか?さあどうなる?
多分私を家から出ていけ!とまた言ってくるでしょうが、お前がこの県から出ていけ!というかこの地球から出ていけ!って私の魂は暴走を始めると思ってます。
宇宙ってそんなに優しくないからな!一気に来るときは来るぞ、ようなしだって。
洋梨。