青春の後ろ姿#161 〜20代は、清志郎と、バイクと、文学以外に何もありませんでした〜国文学解釈と鑑賞 至文堂
学燈社の「國文學」とよく似ている雑誌に至文堂の「国文学解釈と鑑賞」があります。この雑誌も毎月特集があって、書かれてある内容も濃く、読み応えがありました。学燈社の「國文學」がスタンダードで、至文堂の「国文学解釈と鑑賞」はちょっと違う角度から論じてあるものが多かったように思います。
学燈社の「國文學」と同じようにこの雑誌にもたくさんの思い出があります。
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