かなり空きましたpart5
まだ最後ではない長期連載シリーズになってしまいました。東です。
小言始めます
今回は
東・静岡編〜労働の厳しさを知る
高校卒業して即4月から一応プロのコーチとして仕事を始めました。最初の現場は三島二日町グランドで短期スクールのアシスタントコーチをしました。そこが自分が踏み始めた第1歩にして、選択肢を誤った1歩だったかもしれません。
クラブは伊豆の国市にある某チームとします
カテゴリーはスクールと小中学生のチーム運営をするチームです。下は年少、上は中3と幅広く指導するチームです。
静岡県にあるチームなので浜松で試合があることもしばしばあって移動がエゲツないことが辛かったです(助手席で爆睡かましますが、ホントは寝てはいけない…)土日は朝4時半始業の23時とかありました。絶対今じゃできない働き方してました笑
そんな働き方をすると身体・心に支障が出てきます。
過労による鬱状態
朝意識はあるけど、起き上がれない、なんにもできない状態になってしまいました。その前から味がわからない、不眠などありました。
そこで私はリタイアしました。思い当たる節はパワハラ・長時間労働・給与・人間関係など多すぎて全てがダメになってしまい、もう一度チャレンジするため、言い方良くすると撤退して準備に当たる。悪い言い方すれば逃げ出しました。
当時は全速力で今ある環境から逃げ出しました。今はまたチャレンジできてるので少しよかったと思えます。
この時の記憶はあまり残ってません。全てがしんどすぎて思い出せない。ただいい経験だったのではないかと思えましたし、反面教師になりました。
part6作れますが、ほとんど鬱になってるので書きたくないので期間を少し空けてまた整理して文に起こします
ほとんど文脈がなく読みづらい文章ですが断片的記憶なのでご勘弁。
ではかなり空きました〜を終わりにしたいと思います
次回はホントの小言をしていきたいと思うのでまた読んでください
では小言終わり