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青レンズ

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マガジン名の「青レンズ」はどんな逆境も諦めず立ち向かえ、進めの「青」。 このマガジンは主に僕の症状、そこから繋がる経験など。
運営しているクリエイター

#自分

1人だとしても、『独り』じゃない。そしてしないから。

1人だとしても、『独り』じゃない。そしてしないから。

3.26。

今日はパープルデーなんだ。

パープルデーとはてんかん啓発の日。
世界中で行われている「てんかん」の
啓発キャンペーン。
「てんかん」という病気をもつ人は、
100人に1人。
珍しい病気ではないが、
なかなか人に打ち明けられない悩みをもっている人が多くいる。

「てんかんをもつ人を、
 ひとりぼっちにしない」

これを掲げてるんだ。

あなたの周りには、
“今は”そんな人は居ないかも

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認めたら…負けな気がした

認めたら…負けな気がした

久しぶりに“てんかん”の話をしようかな。

僕のnoteのマガジンで言うと、
「青レンズ」が久々に更新されるね。

なんか…、本当に久々だな〜笑

あ、余談だけどマガジンで
過去回もまとめてあるから。
マガジンからブログ探す方が過去回は
探しやすいと思う。
「サングラスケース」(音声ラジオ)も
まとめてあるからぜひ!

過去回を聴きたい、読みたい方はそちらから🙇

っていう余談。笑笑

「青レン

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現在地。そしてその先へ

現在地。そしてその先へ

「光過敏性てんかん」

この現実を突きつけられて、
約半年の月日が経とうとしている。

この診断は“奇跡”そのものだった。

この診断がなければ、

これからも元気と勘違いし、

それを偽ったまま、

僕は解決策のない日々を
これからも過ごす事となっていただろう。

そしてそれを裏付けるかのように、

僕は約9年の月日を
苦しい思いをしながら過ごしてきた。

そこには安心なんてのも何もない。
訳も

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光が敵となった日

光が敵となった日

みんなが当たり前のように
生活の一部になってる“光”。

僕は全く光がダメという訳じゃないけど
僕はみんなに比べて光が苦手だ。
だからテレビもスマホも見れなくはない。
けど長い時間は見られない。
明るさを調節しないといけない。

特に僕は突発的な強い光に弱い。

画面の切り替えなんて最悪だ。
パッパッと変えられた時はもうパニック。

映画なんて暗い中に大画面のスクリーンだから
もう一生見れないだろ

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葛藤

葛藤

先にちょっと断っておくね。
僕自身が正直今よく分からなくなってる。
後にも出るけど、
僕は今、狭間の中で葛藤してる。

だから文章や日本語がおかしかったらごめん。

とりあえず僕の今の状態を話すよ。

実は体調の悪さをだいぶ引きずっている。

結構辛い。

体調が悪いながらも波がすごい。

でも良くなってはいると思ってる。

手すりなくても歩けるし、
この前だって階段も登れたんだ。

改めて動くっ

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