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pkkn_manga
針のむしろ笑えてきた
プッシュ通知に画面を思わずのけぞらせた。
まじで!もしかしたらもしかして!小躍りしたくなる。
あなたの記事が話題です!とある。
え、漏れの記事通過したんだ?などと糠喜びしてる自分がはずぃ。
落ちてるわ。
そりゃ落ちるわな。
あの記事は自分が笑っていたいがためになぜ私はnoteを書くのかだもん。
私が笑えないならnoteは書けない。そこは譲らない。
ジャスミンさんからは、きちんと優しくぶちのめされたい。
そんな
ふしだらな私の気持ちにきちんとこたえてくれた。
こちらからもお礼を言いたいくらいに。
でもね。これくらいのことでもう自分には才能ないからnoteやめるなんて
言わないよ絶対。(槇原敬之に謝れ!)
そりゃね。
有名作家ですらも自分の昔の文章を見て恥ずかしくなって
なんだあの稚拙なって思うこともあるみたいだし。
私の尊敬する今は亡き作家の山本文緒さんだってあるエッセイのあとがきで
そう書いてた。
私には私の書き方があると思う。
ただ私がきちんと向き合ったかどうかはまた別の次元だ。
面白半分に記事を創り、面白半分に読者に提供する。
それも実に難しい。半分なんていわずに
全部おもしろい内容にしてやりたい。
今にみてろ。読者が(T_T)お腹を抱えて笑って
何あのそうたいってnoter、痛々しいけれど(ほっといて!)
ド笑える
などと呼ばれる日まで決してこのタイプする指は止まらないからな。
闘志だけはもらえた。若干屈辱感ある。でもしょうがないよ。
ミヨコそこに触りなさいじゃなかった座りなさい。
屈辱が栄光を約束する。
有名なるものが無名なる時は無名なるものが有名なる時
最後に言いたいことがあるんだ。
ジャスミンさん、読者の一人として言いたい。
あなたを決して嫌ってなんかいません。
むしろお慕い申し上げます。いつか一緒に遊ぼうね。
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