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#newschool
電子書籍化の表紙について
昨日は一昨日一度また更新が抜けてしまった関係で頭を使ったものをということで短編を載せてみましたが
読んでいただいた方ありがとうございました。
本日は、書籍化に向けたマガジンらしく情報よりのお話です。電子書籍化に向けて準備しなければいけない一つ、表紙のお話。先日、コルクのスタッフさんがKDPについての説明会を行ってくださったのですがその資料も共有してくださりおまけの部分で表紙のお話があり、考えね
書籍化に向けて校正にだす
昨日のnoteの中で明日明後日には校正に出す予定という話をしましたが
“来週半ばの段階で、実は私は全体の校正を知り合いの元編集者にお願いをしています。これは必要ないのかもしれず、自分の気持ちの問題だとも思うのですがどうにも段落などが気になるのです。誤字も気になりますが、それは最大限どうにかなるにしても段落などのことはよくわからない・・。そもそも私はプロの作家ではないのでその辺を学んだこともないの
春から文章を書くことのススメ
今日は3月末。
明日から4月ということで、娘の保育園進級がありその準備に追われていました。
保育園って結構色々手作りのものを作っていかなければいけないんですね。
私はもともとミシンなどが好きなのでいいですが、そういうことをやらない人ってどうするんでしょうか。
そのためにミシンを購入するのかな・・。
世の中のママは大変だなあ。
まだ幼いので新学期という認識はないまでも隣で新しいものが出来上がって
私が想いを馳せる故人の話
物語を書籍化できるまでの記録のnote。
基本的にはどうやって書籍化していくのかリアルタイムで記事を書こうと思っていますがでもたまには普通の文章も盛り込もう(でないとネタ切れをする気もしている)というわけで本日はお彼岸の時期が終わって私が思いを馳せていた故人のお話です。
人というのは会えなくなるといい思い出しかない
先日、知り合い
友人と呼ぶには私には少し申し訳ないくらい、人生について先輩だ
小説を出版するまでに何回書き直すのか
さてnoteを当分毎日投稿してみようと思いついてからなんとか三日坊主を逃れられた4日目です。
物事は3日以上、3ヶ月以上、3年以上続けるのに波があると言いますが(まあ3の倍数だと思うのできっと半年とかもあると思うのですが)なんとか続けられています。これとは別に毎日の仕事とさらに小説も直しているわけですから(ここが進まないと全く意味をなさないので)もうてんてこまいといえばてんてこまいです。
さらにそ
小説のタイトルを決めるまで
とりあえず書籍化締め切りまで毎日更新することを試みようとしている3日目。
すでに毎日書くことなんてあるのだろうかと思ったりしてますが、意外に小説を書くことのネタはあるものです。
まあ、初めて物語を書いてみているわけですからそれはそうですよね。
知っている人は知っているでしょうけれど私にとっては未知の世界で初めて学んだことばかり。
そんな私は、昨日記載した様に初めて小説を載せるサイトがあると知り載せ
私が作品作りにこだわっているわけ
実は小説家になろう というサイトとカクヨムというサイトで今まで講座内で書いた小説をUPしました。
冒頭の写真はそれです。
私の小説のテーマ。
人によるトラウマは他者と関わることで癒されるのか。
近いうちnoteでも始めようかなと思ってます。
→始めましたので興味ある方はよかったら
週1回くらいの更新のつもりで進めています。
電子化になるまでには当然全部は出せないしそれでは電子とはいえ書籍と
NewsPicksの講座終了・・してない?
昨日だいぶ攻めた記事、
NewsPicks主催の講座は受ける価値があるか
https://note.com/sorayuki264/n/n32e1e59c554b
というものを書いたわけで、昨日の講座のことしか考えてなかった私。
終わっても講座が終わった虚無感的なものと達成感ばっかりが出ていて、講座内では大友監督の最新作の予告も拝見して、帰りの電車の中ではウキウキといただいたチラシを(フィー
NewsPicks主催の講座は受ける価値があるか
半年で成長できるのかということで始めたこのマガジン。
今回はだいぶ攻めたタイトルに笑
と言うのも今週末とうとう講座の最後の回が行われるなかでやっぱり皆さんが気なるのはここなのかなとも思い、この結論をきちんと書くべきだろうと思ったのです。
と言うわけで、少しずつマガジン内でも成長できているかの振り返りをしてきていますが今回は最後の講習を前に前回の講習後に行ったことと、一旦、全体を通した講座についての
来月で最後!5回目の講習を受けて
こんにちはtwitter見ている方はご存知かと思いますが、初めて?くらいの感じで出来上がったものがとても褒められまして、土曜日はいい気分で帰ってきました。(笑
これで終わったら最高にいい感じで終わりますが、まだ講座は一回残っております。ガツガツ直したいなあと思いながらもどこをどう直すといいのかがよく分からない・・・。
と思いながら土曜日いい気分のまま直そう!
と少し直しました。(直しては感想をも
物語を通して描くということ
このnoteを書いている今、まさにフィードバックに向かう道中です。
先週末に講習の最終目標、物語を描くという宿題(正確には書けるところまでで良いから書き進める)を提出しました。
もちろんここからどうブラッシュアップしていくかだとは思いますが、まさか6回で、正確には今回は5回目でとりあえずでも出せるとは・・。
自分でも想像していませんでした。
佐渡島さんが前回の講習の最後で宿題を出された時は、「最
物語の最初を書くために行ったこと。
4回目の講義についてアウトプットをしてから早2週間ちょっと。
前回の記事はこちらから
5回目に向けて宿題を提出し終えたところで慌ててnoteを書いています。
それまでは何をしていたか、宿題に追われていました。orz
ようやく出し終えて今週はいよいよフィードバックです。。
たらたらしていてすみません。
でも本当に大変だったんですよおおおおお
まあその話は次回に。
というわけで前回、4回目の宿