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Photo by
noranekopochi
【とりあえず日記】すごくよく分かる
上のYouTubeの動画は、Rockon Social Clubの岡本健一さんの「プンスカピン!」(笑い話)です。
40代、50代を過ぎるとよくある話ですね。老眼にまつわる話です。詳しくは動画をご覧ください。
私も以前やったんですよ。教会の早朝ミサで聖書朗読をした際、半濁点と濁点の区別がつかずに読み間違っていたことがあります。それも、その言葉が2~3回繰り返されていて、いずれも私は盛大に間違って読んでいました(笑)
途中で「あれ!?」と気づいたのですが、訂正する度胸が出ずに、そのまま読み切ってしまいました。
私もとうとう老眼の年頃になったのだと自覚し、後日、眼鏡屋さんで老眼鏡を作りました。
平日のミサの際は老眼鏡を装着することを心がけています。たまに教会に持って行くのを忘れることがあるけど。
カトリックではね、当日の祈願や聖書朗読が書かれた「毎日のミサ」という月刊誌があり、平日はそれを使ってミサをしています。しかし、日曜日のミサでは「聖書と典礼」という冊子を使用しています。
「聖書と典礼」は通常サイズと大型版の2種類があるのですが、私の所属教会では文字の大きい大型版を使っています。これは普通の眼鏡でも私は読むことが出来るのですが、「毎日のミサ」はそれよりも少し文字が小さいのか、濁点と半濁点、ルビが読みづらいので老眼鏡は必須です。
岡本健一さんは現在55歳なので、やはり私と同じ経験をされたことがあるのですね。こう言っては失礼ですけど、大変心強いです。
半濁点でも、PCの画面では濁点に見えるものあり、老眼だと本当に困るんですよね。その区別もつきづらくなってきているので。
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