吐き出す腹の中にある全部ぜんぶゼンブ…いつかくるその日に後悔しないために…
追記:いつ書いたのか分からないのだが
なんか出てきたので出しておく
闇ではなく光だと思うこれは希望なのかもしれない
くそ。と言い放つ全てを解放した時
人はこの世から去るのかもしれない
星の瞬く間に生きて死ぬ
過ぎてはまた来る繰り返しの中で
何が起きても動じない素振りで
内蔵が飛び出る程の苦しみや憎しみを押さえ込み我らは生きていく
闇に葬られた念々とした感情がつもり積もる時
この星の最後のときを迎えるのだろう
きっともう
くそ。などとは言えない別な次元に存在する先の私の事だから消え行くものを消え行くまま去るべき時に去る
それだけなのだ
無になるそのとき
祝福などはない
悲しみと憎しみの絶望を味わって
ここから消えゆくのだ
さぁ喜べ人々の賛辞が
この先の未来へと導かんことを
もう一度繰り返しその時を示すその
巨大なるチカラの全てを
解き放ち給え…
♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜☆.:*:・'゜♪.:*:
日付けも気分もすっかり別な日
多分上のやつ
これを見た後に書いたやつだよね…
日付けないから分からないけど
俗に言う"刀ステ"
私は"刀ミュ"も楽しむけど"刀ステ"も楽しむ人
推しが居なくても見る人なのですよ
ゲームの刀剣乱舞も楽しんでますけどさすがにゲームやアニメのイベントまでは手を出せない感じです…制作や声優さんは尊敬してます
まぁなんですか
歴史物見た後あるあるなんですけど
歴史上の人物って者がなにを思ったのか
これを見てどう思うのか
というのを考えるわけです
刀ステは特にストーリーが複雑だし
感情と感情のぶつかり合い?
なのかなぁ
念と念のぶつかり合い?
因果…
想い…
願い…
悔しさ…
全てひっくるめて"想い"だと思うが
とにかくその扱いがね
私は好きなんです
うっとおしいくらいのネチネチした
あの来世まで怨みますとありがとう浄化しますの狭間のやり取りが無念へと繋がって物語が複雑化していくんだけれども。
過去を書き換えちゃいけないけど、変わっちゃうし変わるのは困るから誤魔化すし…史実ってなんやねん!ってなる話なので…
まぁ、30年前の私は、学校の社会科で歴史の話になると、"たわけ"と思って見も聞きもしなかったんですけどね…興味なかったし嘘がほとんどというか歴史に価値が見いだせなかったので…
歴史って人の想いの積み重ね
と思うので
事象だけ覚えて何になるのかさっぱりだったからね。とはいえ子供の頃見てたテレビ番組って時代劇多かったのだけれど、あれは単なる娯楽であって…まぁ別なものよね。
それ言うと私が刀剣乱舞にハマるのって必然で、刀剣乱舞とは時代劇ファンタジーだと思うのよ。チャンバラもあるし、ヒューマンドラマもあるし。事象には無い敵側の裏の感情や想いまで語られる。見ててめちゃくちゃ面白いのよね…
時代劇ファンタジー
まぁ過去に色んな漫画やアニメもあったよね
るろうに剣心とか銀魂とか←それ並べるなよコラ!
どちらも中途半端にしか見てないし知らないけど、そのどちらにもないなにかちょうどよく私の中の枠に嵌る収まりの良いのが"刀剣乱舞"なんだよねって私の中の刀剣乱舞の考察になってるじゃないか!
今、めちゃくちゃ刀剣乱舞に集中してるかも
いやそうじゃないだろ。
生活の1部だもんね。
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