#いつもありがとうございます
時に寂しがり屋の僕がそこに居る
果てしない時の流れに
どれだけの諦めを繰り返しできたのだろう
また
同じことを繰り返し
食いてはまた諦め
1人になりたくなる
星の見えるあの場所に
君と行く夢をみた
目覚めた時の僕の感情は
ボカリとまるで何も無い空間に放り出された
そんなふうだった
虚空の彼方
果てしない道のり
やっと出逢えた2人
いつの間にすれ違い
憎みあい
悲しい結末になるのだろう
繰り返し起こる
魂の叫びに
僕はもう応え
黙りなさい(そんな気はさらさらないらしい)
(今日2022/03/09のたわごとのまとめです)
昨日は余計なことを話しすぎたようです
"黙りなさい"
とまた別な私に怒られました
一体何人いるんだろうか?
恋はせずとも生きられる
しかし
恋はしなくなると途端に細胞の鮮度が墜ちるような気がする
私の母親もずっと偉い歳下のアーティストに常々恋して生きていた人だったから、見た目年齢はとても若かったのを覚えている。
実際に私も見た目年齢が幼く見え