童話「タンポポの詩」連載予告
童話「タンポポの詩」連載予告記事。
童話「タンポポの詩」あらすじ
街のはずれの小さな丘の上に、
タンポポの花が咲いていました。
タンポポの花が咲き終わると。
そこには沢山の小さなタンポポの子供たちが、
すくすくと育っていました。
タンポポのお母さんは、
やがて白い綿毛の傘を持って空へ飛び立つ子供たちに。
自分が、丘のふもとの街で見てきたお話しを、
まるで子守唄をうたうようにお話をしたのでした・・・。
果たしてタンポポのお母さんは、
街で何を見てきたのでしょうか・・・。
この続きは本編で・・・。
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次回、童話「タンポポの詩」お知らせ
次回、童話「タンポポの詩」その1より
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記事内使用画像・フリー画像素材Pixabay より加工
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2021.9.23 24記事内使用画像表記 10.2お礼加筆
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童話「タンポポの詩」
丘の上に咲くタンポポの花、花は種となり。ある月の美しい晩、空へと飛び立ちました。そのタンポポが、ふもとの街で花開き、そこで見た少年と少女の…
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