来年のノートに、今年から引きつぎたいものを、書きうつしていく

こんにちは、Soniiです。
いつもありがとうございます！

昨日は、来年からつかうノートを、買いにいってきました。すてきなノートを、買うことができて、とてもうれしいです。

ノートや手帳は、目的に合わせて、何冊かつかいわけています。

①チャネリングノート、②お仕事のアイデアノート、③気持ちを書き出すノート、④持ち歩き用のスケジュール帳（マンスリー）、⑤机の上に置いて予定を確認する＆感謝を書く手帳（ウイークリー）、などです。

昨日購入したものは、⑥日記＆なんでもノートになります。

海外の方のYouTubeをみていて、バレットジャーナルというものが、あるのを知りました。日本でも、されている方がいらっしゃるみたいですね。

市販のスケジュール帳を、つかっていたこともあるのですが、つかいづらい点などがあり、もっと自由に書くことができるといいな、と思っていました。

そんな折、バレットジャーナルというものを知り、やってみようと思いました。

YouTubeでおみかけする方々は、おしゃれにイラストなどをいれて、つくってらっしゃるのですが、わたしは、絵が描けないので、文字ばかりになっています。

色は、いくつか、つかいわけています。

書いていることは、

・前のノートから引きつぎたいこと
・その年に、やりたいこと（達成したい気持ちや状態など）
・日記（毎日ではなく、思いついた時に書く。旅行時などにも）
・いろいろなアイディア
・神様から教えてもらう、宇宙のしくみ
・おもしろかった本リスト
・おもしろかった映画リスト
・みたい映画リスト
・前の年にやれたこと、感謝リスト
・今年やりたいことリスト
・お買いものをする時に、チェックするリスト（服を買う時に、この点は押さえておきたいという、ことなど）
・買ったものリスト（服、CD、本など）
・気分がよくなることリスト
・取り入れたいことリスト
・こんな家に住みたいプラン（間取り、まわりの環境など）
・今世の計画（すべてのものにおいて、最高のこと・ものを体験することができる＝わたしの最大の力を発揮する、としたら、どんなことがしたい？）
・死ぬまでにやりたいことリスト
・ほしいものリスト
・スクラップブックのように、気になるものをはりつける

のような感じで、自由にして楽しんでいます。

ほかの方がつくってらっしゃるリストで、いいなと感じたものは、あとから追加しています。

前の年から引きつぎたいことや、今年やりたいことは、ノートの前の方から書いています。

神様から教えてもらう、世の中のしくみについてなどは、真ん中から。

リストは、いつでも新しいリストが追加できるように、ノートの後ろから書いています。

日記＆なんでもノートは、今年から、はじめてみました。

2020年からは、いろいろと、大きく動くような感じがしていましたので、あとから、振り返ってみた時に、どんな年だったかを、一目でみれるようにしたい、と思ってつくりました。

日記を、毎日のように、書いていた時もあります。

気持ちが、上がったり下がったりした時に、書くようにしていました。

1~2月に、彼（アメリカ人です）に会いに行った時に、空港での待ち時間に、感じていることを書いたり。彼が、本を読んでいる静かな時間に、隣で思っていることを書いたり。

今は、カフェに持っていって、いろいろと書くこともあります。

「書く」ということは、わたしにとって、大切なことのひとつに、なっています。

何年か前から、「手書きで文字を書くと、リラックスして気持ちが落ちつく」ということに、気がつきました。

神様のチャネリングを、毎日するようにしていた時に、そんなふうに感じました。（今は、神様のチャネリングは、ききたいことがある時に、ノートにむかって質問して、書いています）

敏感でやさしい方は、感性の目盛りが、細かいです。

日々、いろいろなことを、感じています。

怒り、悲しみ、おどろき、歓び、感謝など、まわりにあるものに接した時などに、さまざまな感性が、はたらいています。

気づいていないくらいに、たくさんの感性が、はたらいていたりするのですが、それらが、蓄積されていくうちに、つかれてしまうことがあります。

「書く」ことによって、それらの感性に、大切に、寄りそうことができるような気がしています。

そうしていくことで、清められて、癒されていきます。蓄積するものは、減らすことが、できているように感じます。

ノートに書く、ということ自体は、神様のチャネリングがはじまった、2008年くらいから、はじめました。

ノートは、20冊くらいはあるでしょうか。

たまにみかえしてみると、発見があったりします。

ノートは、きれいに書いてはいなくて、字も上手ではありませんが、一生懸命な自分が、こうしてがんばってきたんだな、と感じることができます。

文房具は、むかしから大好きで、ノートやペンなどを、集めがちでした。

物持ちがよいのか、定規やはさみなど、小学生のころからつかっているものもあります。

便せんや封筒なども、大好きです。

ヴィジョンボードをつくって、切りぬきを貼ったり、スクラップブックをつくったり、したこともあります。

絵は、苦手なのですが、最近、少しだけ、絵も描きはじめました。

色をぬっていく感じと、文字を書く感じが、似ているように感じます。

今年、日記＆なんでもノートをはじめてみて、とてもよかったので、来年も、つづけてみよう、と思います。

2020年は、家にあった、罫線の入っていない、真っ白のノートにしていました。

ノートは、罫線が入っていないものを、つかうことが多いです。

昨日買ったノートは、わたしにしては、ふんぱつした金額のものになりました。

赤い表紙で、大学ノートより少し小さいサイズのものです。表紙がしっかりしていて、丈夫そうです。

来年の今ごろには、どんなことが詰めこまれたノートになっているか、想像もつかないのですが、たくさんの歓びや感謝が、あふれているノートになっているといいな、と感じています。

2021年からは、いろいろなことが、さらに動いていきそうですね。

12月は、今年のノートから、来年のノートに、引きつぎたいことを、書きうつしていくのが、楽しみです。

あたたかいお部屋で、お茶をのみながら、ていねいに、書きうつしていきたいです。

そうしていくうちに、少しずつ、来年への心がまえができてきたり、来年はどんな年になるのかな、といったことが、感じられてくるのかもしれません。

来年は、「のど」が、広がっていく年になるといいな、と感じています。

きっと、世の中として、来年は、今年のがんばりが、表にあらわれてくる年になりますね。

12月は、街がにぎやかになって、苦手ではあるのですが、年賀状を書いたり、手帳をととのえたりして、1年に感謝をして、しめくくる月にしていきたいです。

12月を、楽しむことができるといいですね。

今日もありがとうございます！

Sonii