16時間断食効果を振り返る
断食ってしたことありますか?
ひょんなご縁から、気がつけば人生初の5日間の『ゆる断食』を決行。1ヶ月後もリバウンドもなく満足!
しかし、断食の流れは、実は終わっていませんでした。
夕食後から16時間食べない『16時間断食』
まあ、簡単にいうと朝食を食べないというもの。
これをもうかれこれ7、8年ぐらいこれを実践しています。
アラカンの私には朝食を食べない方が、胃の負担も軽く、調子が良いのです。
ところが、この『16時間断食』をさらにブラッシュアップするご縁が訪れたのです。
惣兵衛社長との出会い
Xのコミュニティーですでにご縁がありつながりました。
惣兵衛社長の経営するソーベーズカフェやオンラインショップには体に優しい食べ物がたくさんあります。
玄米甘酒はゆる断食の時にお世話になってます。
さらに、黒炒り玄米茶は無農薬で育てている玄米を余すところパウダーにして飲めるお気に入りのお茶に。
私の生活の中にソーベーズカフェの商品がなくてはならないものになっているのです。
そんなある時、こんな記事を目にしたのです。
16時間やってますけど。
でも、モニターやったら、体に良いものプライスダウンで受け取れる。
それならやってみようかな。
そんな邪な気持ちではじめた21日間の『16時間断食モニタープログラム』
16時間断食の成果
私は中学校の教員をやってます。
夏休みが明け、9月は学校祭の取り組みが始まったことからガクンと体重が落ちました。
10月にまた一段と体重が落ちています。
こちらは、仕事上のミスから精神的にかなり追いつっめあれ、落ちたものと思われます。いわゆる心労です。
私はかつて、『鉄の心臓を持つ男』なんて
言われていますが、実はガラスの心を持つナイーブな人なのです。
だから、ちょっとしたことで、体重が落ちます。鶴の恩返しで、おつうが自分の羽で機織りしていたように、私の心はすぐにすりへり、肉体もそれに連動してしまうのです。
そして、11月。
21日間の16時間断食プログラムスタート!
体重、体脂肪ともに微減。
これ、16時間断食の成果と言える?
そんな疑問を持った人もいるかも知れません。
すでに、10月にはかなり体重は落ち切っていました。
もう、この水準は近年ではみたことのない数字でした。(大体73kg18%ぐらいがいつもの平均値)
だから、プログラムの成果ではない?と思えなくもないですよね。
しかし、落ち切っているところでさらに落ちているという事実。
断食プログラムの成果だと自信を持っていえます。
心も体もスマートに進化した16時間断食プログラム
もともと体重を減らそうというダイエット目的で参加してわけではないこの取り組み。
しかし、この取り組みを通じて、結果として、自分の中で『カチッ』てスイッチが入ったみたいです。
私同様に肉体面もさることながらメンタル面が変化したという声は、他の参加者からも一様にいっていたので、16時間断食プログラムに参加して本当に良かったと満足感でいっぱいです。
ご縁という大きな流れの中で
思い返せば、夏に始まった断食の流れも、けいこさんのnoteがきっかけ。
その流れが16時間断食プログラムにつながっているように感じています。
自分がやる気になってやった!
というよりは北海道弁で言うところの『やらさった』感じ。(受動態的な表現。)
私たちは、日々のいろんなことを自分で決めて行なっているようで、実はご縁という大きな流れの中で、そうなるようになっているのではないか。
そんなことを感じている今日この頃です。
あっ、16時間断食って絶食する訳ではありませんので。
意外とハードルは低いので、興味のある人はこれから募集されるであろう「16時間断食」に是非ともチャレンジしてみると、意識が大きく変わると思いますよ。
っていうか、この記事を最後まで読んでいるということはすでに大きな流れに乗って背中を押されているという証拠だと思いますけどね😆
☘️最後まで読んでいただきありがとうございました。
☘️素敵なご縁に感謝です。
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