自分のことを過信しすぎる時が有る
京大卒元メガバンカーで今はアパート大家したりオンラインサロンを運営したりシーシャバーに出資してみたり、ライターになる予定の総一郎です。
自分のことを過信しすぎる時が有る。
今日はそんな時だ。
#写真は先日久々に訪れた昆虫食レストランのデザート
#フェモラータオオモモブトハムシの幼虫を茹でて数日冷蔵庫で寝かせると杏仁豆腐の味がするというシロモノ
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▼自分のことを過信しすぎる時が有る
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僕はどうやって記事を書いているかと言うと、一日中「今日は何書こうかなぁ~」と考えて、ネタが思いついたらそのフレーズなりをメモしておく。
ちなみにGoogle Keepというメモサービスを使っている。
そして、いざ記事を書くぞ!となったらそのメモを2,000字くらいに膨らませる。
そんなメモがいくつかストックと言うか、お蔵入りしたものも蓄積されていて、
「今日ネタ無いなぁ~」なんて日はそのお蔵入りしたメモリストから、
「あ、今日ならこれ書ける気がする」と言うものを呼び起こして使う。
お蔵入りするかしないかというのは、頭の中で1,000~2,000字に膨らませられるかどうか?
という視点だ。
例えば、「この机オススメなんですよね」みたいな記事を書こうとしても、それ以上でもそれ以下でも無く、その机を買うに至ったストーリーも、僕なりの使い道とかも無ければ1行で終わってしまう。
伝えたいことが1メッセージなのは良いのだが、枝葉が無さすぎてはつまらない記事になる。
だから、頭の中でなんとなく1,000文字を超えられそうかどうかを判断してお蔵入りにするということをしている。
頭の中で記事の構成を考えて、足りるか足りないか肌感覚で判断しているのだ。
「今日ネタ無いなぁ~」という日も、
「気づいたら23時」なんて日も、
なんだかんだ23時くらいまでには「まぁ今日はこれで記事でも書くかぁ…」という目星がついていたりする。
その時点で目星がついていないと間に合わない。
今日がそんな日だ。
さすがに270日以上も毎日投稿を続けていたら「なんだかんだ自分なら書けるっしょ」みたいな自分への信頼も厚くなってくる。
ただ、今日ほど過信してしまった日は無い。
気づいたら目星もつけずに23時になっていた。
思い返せば、大学時代から僕にはそういう節がある。
「まぁ自分なら一夜漬けの勉強で単位くらい取れるっしょ」とか
「一夜漬けで単位取るのはもちろん、いまから少し仮眠取ったって大丈夫でしょ」とか
自分を過信して、見事に単位を落とすということも有った。
でも、別に自分を信じた結果単位くらい落としたって良いと思っていた。
それはそれで良いネタになる。
今日も危うくネタにしそうになったが、
なんだかんだ、ネタが無いということをネタに記事を更新するという技でなんとか1,000字をクリア出来そうだ。
別に新しいネタ探しを怠っているわけではない。
久々に昆虫食を食べに行ったし、花見もしたし、ライターとしての打ち合わせもしっかりと進んでいる。
ただ、頭の中で1,000字に膨らませれるものではなかったというだけだ。
そんな言い訳のような内容になってしまったが、僕がどんな感じで記事を書いているのか、雰囲気がお伝え出来たと思うし、
誰得なのか分からないが、自分をどれほど信頼している人間なのかも垣間見えたんじゃないかと思う。
今日はそんなところでご容赦いただき、明日以降の記事でもゆっくり考えることとしよう。
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