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noteの英語版の方がマネタイズしやすいのかも?

バツイチ子持ち京大卒元メガバンカー業務委託で仕事を始めようとしている総一郎(人生2周目)です。


新しいことを思いついてしまった。

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▼ noteの英語版の方がマネタイズしやすいのかも?
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最近、やたらと日本の将来を不安視する情報が目に入る。

円安も今は142円台だが、先日は一時145円を超えた。

先日オーストラリアから弟が帰国したのだが、弟いわく、オーストラリアの時給はスーパーマーケットでも2,900円とからしい。

日本では最低賃金は1,000円を超えない。

地域にもよるだろうが、800~900円台のイメージだ。

これは僕が大学生の頃、10年以上前と比べても変わっていない。

今カナダにいるanswersのメンバーさんに聞いてみると、カナダの田舎のカフェの仕事でも時給1,700円+チップ650円ほどらしい。

つまりカフェのお仕事で時給2,400円ほど。

日本だったら、六本木ヒルズのスタバでも時給1,090円だそうだ。

カナダのマクドナルドのコーヒーは$2=約220円とのことなので、物価も日本の倍くらい。

日本は物価も賃金も先進国のそれではなくなってきている。

こういう情報を見聞きすると、外貨で稼ぐ力が今後重要になってくると思わざるを得ない。


縮小の一途をたどる日本の人材市場でマーケットバリューを上げるよりも、何十倍も何百倍も大きい海外の人材市場でマーケットバリューを上げておいた方が良いだろう。

とはいえ急に海外に移住して仕事が見つかる気もしないし、移住がしたいわけでも無い。

日本にいながら海外の企業にフルリモートで就職できないか?と考えググってみたが、経験豊富なプログラマーでもない限りいきなり就職するのは難しそうだ。

そこで、noteを毎日書くようなことをして外貨を稼ぐ手段は無いかなぁ?noteの海外版は無いかなぁ?と考えググってみた。

日本語の市場は小さいし縮小することが目に見えている。

だから今noteで稼げても将来その収入は先細っていくはずだ。

であれば同じ内容を英語で発信してマネタイズできた方が市場が大きいからレバレッジが効くのでは?と思ったのだ。

少し探してみたところ、良いものを見つけた。

『Medium』というサービスだ。

これはnoteに似た海外のサービス。

ただ、noteとマネタイズの方法が違うようだ。

noteは有料noteを売ったり、メンバーシップや有料マガジンでマネタイズをするが、Mediumは違う。

閲覧数(view)といいね数(clap)の数で報酬額が決まるという面白いプラットフォームなのだ。

プラットフォームを盛り上げるクリエイターに、その貢献度に応じて報酬が支払われるようだ。

ただ、報酬を受け取れるクリエイターになるには一定のフォロワー数が有ったうえで申請することが必要なようだ。

このあたりも調べたのだが、長くなるので別の記事に譲りたい。


とにかく、毎日noteをただただ別のプラットフォームに転載するだけで報酬が入る可能性が有るのだから夢が有る。

しかも(おそらく)報酬は外貨だ。

今後はMediumの方にも毎日転載をしたいと思うし、

むしろMediumの方をメインにするつもりで過去の自分の記事の英訳なんかもしていこうかなぁと思っている。

英語を勉強したい方は僕がどんな英語に翻訳するのかを楽しみにしていただいても良いし、

過去記事を読み返す機会にしていただいても良い。

こんなことを言っておきながらすぐに挫折するかもしれないが、Mediumがマネタイズできるのか気長に楽しんでいたただければと思う。

ちなみに作成したアカウントはこちら。

一緒にMediumを始めたいという方はご連絡いただければ幸いだ。

励まし合える仲間がいると心強い。


#参考にした記事はこちら

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