発信のコツは、万人受けをあきらめること
伝えたいことがあるけど、なかなか書けない。
書いたものを公開できない。
その理由はいろいろあると思う。
対処もいろいろある。
まず、1つ大事な対処法は
こんなこと書いたら、◯◯な人はどう思う?
私がこんなこと書いたら、偉そう?
私も思います。
でも、世間の全員が受け入れるなんてない。
先週から5年遅れでハマっているミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』だって、ものすごく売れたけど、評価は割れてる。
確か5.5対4.5が高評価と低評価の割合。
低評価をつける人がいるのも納得できる。
映画は好きだけどミュージカルが苦手な人、
主人公の自己中ぶりに納得いかない人、
ストーリーが美化されすぎに納得いかない人、など。
でもそんなのわかってても、音楽やパフォーマンスや、制作過程にどうしようもなく惹かれる人(私です!笑)もいる。
リサーチもキャスティングもお金かけて作ってるハリウッド映画だって万人受けしないんだから、イッカイの自分が万人受けするわけないよ。
わかってもらいたい人に、伝わるように書く。
ただし、誰かを傷つけないかできるだけ配慮はする。
書き方を工夫したり、批判意見へ触れたりで配慮できる。
こわいけど、あなたの発信と気の合う人はいる。
万人受けをあきらめたら、発信が楽しくなるかも!
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