だち

"ちゃんと"やる/一生勉強します/新卒社会人(23)/ボドゲ/読書/映画/毎日やり切りましょう

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最近の記事

1年留年を選択して思ったこと。

お疲れ様です。 めっちゃ久しぶりにnote書くな。笑 定期的に振り返った方がいいなと思ったんで、note更新していこうと思います。 現在は、社会人1年目を迎えて、絶賛研修中です。 日々、新しい人に触れ、新しいことを学ぶのはとても刺激的だと感じています。 ただ、日々なんとなく過ごしていると、あっという間に1年終わっちゃうので、定期的に振り返りを文字に起こしていこうと思います。 まずは、この1年留年して思ったことをまとめていこうかなと。 学んだというか、感じたというか、

    • 《-自己流- 集中できるコツ》をまとめてみた

      今回は、最近自分自身が勉強や研究を進めていく中で、自分なりの集中できるコツを掴めてきたので言葉にしてまとめてみようと思います。 マインドまずは、集中し始める前に意識しておく心構えから。 イメージとしては、良いスタートをきれるように”準備体操”をしている感覚です。 最初はこれです。 これを理解/意識しておくだけで、集中できる時間が長くなります。 (※厳密には、科学的に違うみたいですが、自分流なので割愛。) 実際に、疲れているのは「目」や「肩」などの身体の一部分であって、脳

      • 「主張=強要」の性質が含まれることを理解するとだいぶ楽になる

        タイトルにもある通り、「主張」には「強要」の性質が少なからず含まれていることを意識/理解しておけば、人間関係がちょっとは楽になったり、現代の"生き辛さ"みたいなものから少しは解放されたりすると思っています。 人間関係のモヤモヤは全部ここに集約されるのでは?と思うくらいです。 例えば、SNSやYouTubeのコメント欄で「私はAではなく、Bだ!それは間違ってる!」のような投稿を一度は見たことがあると思います。 ぶっちゃけ、それは自身だけの主張を通り越して自分の考えを押し付

        • そんなに頑張りすぎなくてもいい。

          お疲れ様です。 ちょっとしんどいな・疲れたなと感じたので自分の気持ちを整理するために書いています。 最近は、卒業研究に取り組んでいました。 「取り組む」といっても、大半の大学生みたく、ゴリゴリ実験してゴリゴリ論文書く感じではないです笑 自分はポンコツすぎて全くテーマも決まらず、卒業論文の題目も決まっていない状態でした。 決まっても実装できる技量がなく、教授も何ならできるのかと頭を悩ませるレベルです。そうです。詰みです。 どうやって今まで単位を取れたのか。。 毎週ある

          ほんのちょっとの許容力と想像力

          こんにちは、本日もお疲れ様です、 地元ではだいぶコロナも落ち着いてきて、周りの人たちも過度に意識してくることがなくなってきたなぁと思っています。 さて、今日はほんのちょっとの許容力と想像力があればもう少し楽に生きていけるのではと思い、noteにまとめてみようと思いました。 先日、夕食の材料を買いに行くためスーパーに行くと、レジでおじさんが店員さんに向かって大きな声でクレームを言っていた場面がありました。 おそらく、ビニールカーテンのせいで声があまり聞こえなかったため、

          ほんのちょっとの許容力と想像力

          【最近の学び】質問する際に気を付ける2つのこと

          こんにちは。 大学2回生も終わり、現在3回生前の春休みに入っています。 最近は、大学3回生の就活を見据えて23卒のセミナーによく参加しています。その際に、質問する機会が沢山あったのですが、自分の質問の仕方があまりよくなかったので反省もこめてnoteにまとめていこうと思います。 この記事は、1対多の場面において質問する場面に限定して考えていきます。 1.周りの人も知りたいと思うような質問をするこれは、当たり前のことのように思えて意外とできていない方が自分も含めて多いような

          【最近の学び】質問する際に気を付ける2つのこと

          「死」ってなんだろう?

          ふと、ニュースで目にする「交通事故、死者数○人」。今まではその数字を横目に、気にすることなく、朝ごはんを食べていました。 でも、最近、「自分もいつかは死ぬんだよなぁ」と考えるようになりました。それは何十年後かもしれないし、数年後かもしれません。もしかしたら、明日、すぐこのあとになる可能性もあります。 けど、 そこまで「死」って怖いものでしょうか? 自分はあまり「死」に対して恐怖のような感情は湧きませんでした。勿論、すぐに死にたいわけでもないし、殺されたくもありません。

          「死」ってなんだろう?

          今の義務教育に対する個人的な感想

          こんばんは。 今回は堀江貴文さんの「将来の夢なんか、いま叶えろ。」を読んでの感想を残したいと思います。主に、今の義務教育に対しての自分の考え方をまとめたいと思い、書きました。 ①義務教育の必要性今の日本では、小学校から大学または、大学院まで進学すると16~18年間学業に取り組むことになります。ですが、そんなに勉強してるのに、いざ社会に出るとお金の知識や目上の方との話し方、電子メールのマナーなど社会で知っておかないと通用しないことは教えてもらっていないと感じます。 このまま

          今の義務教育に対する個人的な感想

          「読書感想文」の嫌悪感ときたら…。

          自分は小学生の頃、「読書感想文」大嫌いでした。いつも友達に助けを求めていたように思います。今回は小学校・中学校で出される読書感想文に対して自分の意見を書いていこうと思います。参考図書は「学びを結果に変える アウトプット大全 樺沢紫苑__著」です。 まず、この本ではアウトプットの重要さについて書かれています。そこで自分が最も重要だと感じたのは「アウトプットしないことにはリアルは変化しない」ということです。当たり前すぎることですが、これが一番大事なことだと思っています。アウトプ

          「読書感想文」の嫌悪感ときたら…。

          好きなことを見つけるために自分が行った3つのこと

          「好きなことが見つからない」「将来何をしたいか決めていない」高校生までの自分はそう考えていました。小学生・中学生の頃は「サッカー選手になりたい」と言っていましたが、それが叶わなかった後を当時の自分は考えていませんでした。おそらく、こんな感じで自分と同じように考えている人も多いのではないかと疑問を持ち、やりたいことが見つからないまま大学生になった後、大学に入ってから現時点で「興味のある分野」「将来関わりたいこと」を見つけるまでに実際に行った3つのことを記録として残しておこうと思

          好きなことを見つけるために自分が行った3つのこと

          ストレスフリーになるための4つの考え方

          今回は自分が生きていく中で特に重要視しているストレスフリーな生き方について自分が普段考えていることを4つ記録として残しておこうと思います。参考図書は「心配事の9割は起こらない 枡野俊明著」です。 1. 初めは7割でいい。 まず、自分の中で完璧を求めすぎるとしんどいです。完璧にするまでにかかる時間がかかればかかるほど、比例してストレスも大きくなってしまうと考えています。そこで、自分は「初めは7割でいいんだ」と考えるようになりました。レポートや企画で締め切りまでに相手に進捗を確

          ストレスフリーになるための4つの考え方

          『疑う力』を読んで考え直した4つの常識

          今回は堀江貴文さん著の「疑う力」を読んで、改めて考え直した4つの常識に対して自分の意見を交えながらここに記録として残しておこうと思います。 1. 人がいないとモノが買えないシステムを壊したい 自分は、店員が商品のバーコードを読み取り、金額を伝え、お客さんがそれに対して現金として紙幣や硬貨を支払うシステムに大学1年生の頃から疑問に思っていました。大学1年生の秋ごろにこの本を読んで、将来は人が介在せずともモノを買えるシステムを作ることに関わりたいと思うようになりました。具体的な

          『疑う力』を読んで考え直した4つの常識

          『Think Smart』を読んで学んだ3つのこと

          今回はロルフ・ドベリ著の『Think Smart』を読みました。この本は、自分の中ではかなり学ぶことが多く、納得いくまで何度も読み返した1冊です。今回はその中でも3つ学んだことを記録として残しておこうと思います。 1.自分で作った料理がおいしく感じるのはなぜ? 自分で作った料理はなぜかおいしく感じる。それは、頑張って作ったからだろう。そう思っていましたが、この本を読んで「NIH症候群」と関わりがあるということが分かりました。「NIH症候群」とは、自分の知らないところで創作さ

          『Think Smart』を読んで学んだ3つのこと

          『嫌われる勇気を読んで学んだ3つのこと』

          青年と哲人による対話形式でストーリーを進めつつ、アドラー心理学について解説していくことで有名な岸見一郎・古賀史健著の『嫌われる勇気』を読んで、自分が実際の生活に取り入れることができるなと感じた3つの考え方をここで記録として残しておきます。 ① 「原因論」の思考を「目的論」の思考に変える アドラー心理学では、目的論の思考で物事を考えます。目的論とは、最初に目的があり、それを達成するための1つに手段・行動があるといった考え方です。一方で、原因論は、今起きている事柄・物事は行動

          『嫌われる勇気を読んで学んだ3つのこと』