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ランニングは老ける

しゃべる一発芸人」より
脳内麻薬:βエンドルフィンだとかカテコールアミンだとか内在性カンナビノイドといった快楽性ホルモン。麻薬と同じ作用をもたらす
離脱症状:アルコールやニコチンといった依存の高い薬物なんかを繰り返し使用しているうちにそれがぬけた頃ぐらいにイライラしたりむずむずしたり、いてもたってもいられなくなる感じ。キメたくなる感じ。頭のなかがそのことでいっぱいになる感じ。
強迫観念:「~しなきゃならない」と駆り立てられる感じ、焦燥感

👇答えは













答えはA, B or C

まだはっきりと解明されていないみたい。

だからランナーズハイがクセになって走らないと落ち着かなくなる依存状態なのか。

あるいは強迫観念によるものなのか。

はたまたミックスなのかは不明。

個人的にはランナーズハイで脳内麻薬が分泌されるのが反復されるうちに依存、抜けてくるとイライラ、ウズウズしてくる離脱症状によるんちゃうかなぁ。

思うんやけどランナーズハイなんて感じたこともないんでわっからん。

アルコールやニコチン依存しているときのあの感じと同じなんやろか。

それなら経験済みだからわかるわ~

アルコールはすぐやめれたけれどタバコたいへんやったわ~

知らんがなぁ~


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参照

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しんのすけ🍉SSF
今日はここまでっ!見たからには研究費のカンパよろしくなっ!また次回やでっ!