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知ったフリ土郎
2024年1月17日 16:31
はじめに22年の11月に1ヵ月近く初めてタイを1人旅そして23年の5月に友達と1ヵ月、11月に母親を連れて10日間。とても好きな国になった。写真を添えて思い出しながら書いていこうと思う🙆♀️(23年の旅行と被った観光地の写真はそちらを使おうと思う)当時のレートは1バーツ=3.86円くらいだったはず。キッカケ2022年の7月頃パニック障害と不安神経症になってしまい休職
2024年1月18日 03:33
22/11/2北バスターミナルからメーホンソンへ三半規管や自律神経がくたばっている俺は朝に軽くお菓子を食べて夕方からの長距離ドライブに備える為、ほぼ飲まず食わずでやりすごした。時間が近づいたのでバス乗り場へ向かい、そこでパンを1つだけ食べ酔い止めの薬を飲みあとはひたすら耐えるだけだ。座席は1番後ろしか空いてなく仕方なくそこを予約したが、いざ乗ってみると壁ギリギリまでシートを倒す事が出来
2024年1月18日 04:37
22/11/4メーホンソン2日目早寝早起きですこぶる体調は良く、天気も晴れ晴れとしていた。まだ不安で仕方がなかったがこのままだと行く先々すべてホテルで過ごすことになってしまう…。流石にそろそろマズいと思い観光しようと午前中に外へ出た。町の中心にある公園(夜はナイトマーケットが開かれている市民の憩いの場)の隣にある寺院「ワット・チョーンカム」と同じ敷地内にある「ワット・チョンクラン」へ
2024年1月18日 14:18
22/11/5〜11/13パーイ①酔い止めを飲み4時間近くの峠道を越え遂にヒッピーの聖地「パーイ」に着地。11月ということもあり主にチェンマイで開催されるコムローイ祭りの影響でとても人が多かった。(23/5月にもパーイへ行ったがこの時の半分ほどしか人がいなく比較すると静かだった)ウォーキングストリートの真ん中にあるバスターミナルからホテルまでまたもや2キロ近く歩くが町中を抜けパーイブ
2024年1月18日 17:50
22/11/5〜11/13パーイ②パーイには合計9日間滞在した。午前中や夕方だけ観光し残りはカフェに行ったり昼寝したりダラダラと怠惰に過ごしていた。「何もしない」ただそれだけで満足だった。部屋を掃除してくれるお婆さんと表情だけで会話したりゆっくりと時間だけが過ぎていく。パーイキャニオンパーイキャニオンはバイクで10分強の場所にある。ぼけ〜っとこんな道を走り坂を登ってると、バ
2024年1月19日 16:22
23/11/5〜11/13パーイ③Big White Buddha「チェディー・プラタート・メーイェン」パーイの町中から2キロ程度の高台にある「チェディー・プラタート・メーイェン」地味に階段が多くてキツい。もう少し…と言うところでめんどくさくなって降りた。パーイキャニオン同様サンセット狙いで行くと良いだろう。中国雲南文化のサンティチョン村 & Yun Lai Viewpoin
2024年1月20日 01:52
23/11/13〜11/17チェンマイパーイからミニバンで4時間ほどかけて古都「チェンマイ」に着地。4日間の滞在。この街はバンコクに次ぐタイの第二の都市と言われている。(第三は確かコラートかコンケーン。人口はそちらの方が多いらしい)街の景観はバンコクみたくゴミゴミしておらず綺麗で遺跡や寺院に囲まれている。さらに何でも揃っていてマッサージも少し安い至れり尽くせりの街だった。 街を
2024年1月21日 18:35
23/11/13〜11/17チェンマイ②チェンマイでは色んな寺を観光したつもりだったが写真があんまり残ってない🥶散歩してgraffiti撮ってマッサージばかり行っていたからかもしれない。チェンマイのマッサージの相場は1時間150B。バンコクだと250Bなので100Bも安い!!これに1時間50Bのチップをわたしてもチェンマイなら200Bで疲れを癒してもらうことができる。マッサージが多い
2024年1月23日 19:15
22/11/17〜11/21チェンライチェンマイからチェンライまでグリーンバスという会社のバスで約3時間ネットでチケットを購入し(300Bくらい)チェンマイのバスターミナルへ行き乗車。ここまで来ると流石に環境に順応し既にタイは俺の庭も同然となっていた。予定通り3時間程度でチェンライに到着しホテルへ向かう。一息ついてまずはホテル近辺を探索。すぐ近くに後日行くであろうマッサージのお店
2024年1月25日 04:42
22/11/23/〜11/26アユタヤチェンライからチェンマイに戻り一泊し鉄道を予約。オンラインで確認しながらもたもたしていると…どんどん座席が埋まり寝台列車を逃しエアコン無し扇風機のリクライニングさえ出来ない普通席しか買えなかった。(値段は覚えてないがまあまあ安かった。)窓と扇風機全開でアユタヤまでくだる列車の旅は風が気持ち良く、南下しながら車窓から見える異国の田舎の風景にワクワク