見出し画像

私のダイエットはこうして始める

現状と目標と過去

現状の整理

 痩せたいと思った理由は、体系とかの問題でなく、内脂肪の目安が「注意」になっているため。他の数値は問題なし。優れてもいなければ悪くもない。だからこそ、悪い部分を無くしたい!!

目標

全体のスペック下記に書くが目標としては
69.0kg、現状の体重から4.5kg下げること
12月29日までに達成する

とします。

身長:180.0cm
現体重:73.5kg
目標:69.0kg
期間12月29日 年末年始前までに
標準体重:70.5kg

 急激な減量は、逆に体に悪いと言いますが、月に体重の2%までの減量なら問題ないとされていて、この数値はクリアしている数値。

過去の体重推移

 過去の体重推移は上記の通り。月の平均で出ているけど最大が7月の78.7kg。実は5kgの減量はしているんだね。まぁ、途中で増量してる時期もあるけど…

なんで太った?

 これからの行動をどうするかに対して、まずは過去になぜ太ったのかを確認しようと思う。問題を解消すれば改善する。太った問題をふいも解けば痩せる!

第1段階、78.7kgになった理由

 病気だったからという一言に尽きる。そしたらもう治っているってことで問題解決なんだか、今後の工夫に繋がらないのでここでは運動不足が原因としておこう。

 病気で測定できていないが期間がありますが、7月、ちょうど体重最大値の頃は8月からの運動量を比べて平均500Calも消費カロリーが低くなっている。
 
運動できなかったから、さらにはベットからあまり動けなかったからもあると思う。生活活動そのものも減っていたから特殊かもしれないが、やはり運動ってのは健康を維持するためには必要と判断してよい。

第2段階、77.4kgになった理由

 もう一つの山、そこの頂点は77.4kgでした。このときは病気も良くなり、私生活、仕事共に通常に近い形で動いていました。
 データとしてはりませんが、運動量も、減量しているタイミングとほぼ変わりません。
 認識している限りでは、「ペットボトルのコーヒー」の飲み過ぎが原因かと思います(1日1本)。調べたらそのコーヒー、1本で角砂糖12個分になるそうで…
 いわば、食生活において、糖の摂取過多だったのだと思います。

過去検証から

1:運動不足により体重が増加
2:食生活の乱れ(糖の摂取過多)

が原因ですね。よくある原因かもしれませんが、世間一般の原因私に発生した原因はこれでしっかりと区別されたとおみます。

ダイエットの計画…のための現状分析

 過去の原因も振り返ることができました。では、それを解決するための計画を…の前に!さらにやると良いこと、現状の分析を行います。

現状の運動習慣

 まず運動はおおよそ下記のような感じ

 直近の波の高さがすごい!というのがぱっと見の感想
 平均して2736Calを消費、適正体重からの必要消費Calをが2115Calをというのを考えると、すでに十分な運動はしていると考えて良い判断します。

現状の食生活

 なにをもって普通とするのかわからないが食生活は普通です。計算とかしていませんが、体重の急増、急減もないことから量的な問題はないとします。また、過去の問題として挙げたペットボトルのコーヒーですが、今は週に1本くらいにしてます。…飲んではいます、ハイ。

現状でも実は十分?

 っという感じで振り返りましたが、実は現状のままでも十分痩せていくのでは?という結果に
 以上、終わり。
 でもよいのですが、体重は維持の状態で減少はしていません。つまり、下げるための工夫は必要ということ!プラスアルファは必須ということ!

やっと建てるぜダイエット計画

やることは実はもう決めていて以下3点です。
1:16時間断食
2:ストレッチ
3:記録

それぞれ少し内容を記載
後に別の記事としてそれぞれを記載していきます。

1:16時間断食

 夕食後、朝食を抜いての昼食までの時間で合計16時間食事をしないという食事法。下記本を参考にしています。

 また、私の16時間断食方法についてベット記事を記述いたします。
 なぜ、数ある食事法の中からこれを選んだか!
 まずは、時間さえ気にすればよいというのが私として簡単と思ったこと。OuraRing使えば記録もできますしね。
 さらに、成長ホルモンの分泌もう長さられ、若返り効果があるということ。
 この2点を決め手として「食事法」の改善で取り入れました。

2:ストレッチ

 これは動画で見てよさそうなものを実施しています。すべてではないですが参考にしているショート動画は下記になります。

 全部ではないですが、今はこのようなマッサージ、ストレッチを運動とは別に組み入れています。運動は十分であろうと判断すると、運動による消費を向上する方法が必要と判断し、これ他を取り入れました。
 運動ではないので疲れない、これ大事。下手に運動だけ増やすと続けられないですからね。

3:記録

 これは、今もつぶやいていますが、体重の推移や気分などを記録していきます。この記事でも書いていますが、過去の記録の検証は未来を設計できます。そのためにも、数値の記録のみならず、今後は言葉としていろいろ残していこうと思います。

感想とまとめ

 ダイエットを決意し、あえて記事に落とし込んでみました。おそらく、記事にしないでも痩せることはできたと思います。でも、こう書きだすと何をすべきかとか、決意とか整理され、奮起され、とてもよいですね
 これは成功させねばなりませんね。まだ、実際にプラスアルファした詳細を書いていませんのでそちらも書き上げていきます。
 それでは、運動して来ます。最後まで読んでいただきありがとうございます。

いいなと思ったら応援しよう!