数字から逃げたっていいじゃないか
開いてくれてありがとうございます。
マイナス思考をプラス思考に変換していく、あけぼの博士です♪
ぜひ好奇心や学びの姿勢を生かせるコンテンツをこれからも随時配信していくのでこれからも見に来てくださいね✨
ーーーーー
まだなんとなく詩ってどうやって書くのがいいんだろう?と思ってますが笑。
今回はタイトルにあるようなことを頭から降りて来たので、
そのまま綴ってみようと思います♪
特にこのnoteを開いている、noter/クリエイターに届けられたらと思って書いてみました🤭
それではあけぼの博士の世界へ。
プロには負ける、趣味だから。
それで大丈夫だよ。
数字を追うことが全てじゃない。
ひとつのスキは「あなた」への応援。
みんなへのじゃない。
あなたへの。
あなたにしか伝えられない言葉で紡がれた文章への。
数字では比較ができないのが、
届けられた価値。
これって目に見えてこないもの。
だからこそ、数字から逃げることは、
数字を追っていた時に気付けなかった
自分が届けられた価値に気付くことでもある。
逃げることが悪なんて考えはここには通用しない。
だって「1スキ」には、あなたの思いを理解し、
汲んでくれた人の、「応援」が込められているから。
その思いの重さなんて、数字なんて単純なものなんかじゃ、表せない。
だからこそ、そんな数字を見て落ち込むなんて、
勿体ない…。
あなたにしかない価値があって、
あなたにしか届けられない価値が、
誰かがそれに気づいて、「スキ」を押してもらったのに、
その人の思いよりも、量を意識しちゃってるから。
量って意識すると、
思いの濃度は薄まってしまう。
だって自分のアンテナの大きさは変わらないから。
だからこそ、濃度の強弱で判断するんじゃなくて、
受け取ってくれた人の思いを、感じてみよう。
きっとそこには暖かい、物では表せない、
「何か」があるから。
この何かの存在に気づければ、
逃げることを選択できるはず。
数字から逃げたっていいじゃないか。
そう君が思ってくれる、一歩を歩めますように。
もう一度、ゆっくり、ゆっくり、君に届けるために届けるよ。
数字から
逃げたって
いいじゃないか。
私自身、ちょっと前に書いた記事があんまり伸びなくて、へこんでいました。
「頑張ったのに…」
「うまく伝えられたと思うのに…」
まるで数字が伸びていないだけで、
自己肯定感が下がって、うまくいっていないような気になってしまいます。
「頑張ったのに…」は「頑張ってないじゃないかという疑問」に変わり、
「うまく伝えられたと思うのに…」は「うまく伝わっていないのではという疑問」に変わってしまいます。
ここで共通するのは数字を見て、自分の思いが、疑問へと変わってしまった点。
こんな時はこの曲を聴いてみてくださいね♪
この「尾崎豊」さんの「僕が僕であるために」という楽曲は、
あなたのそんな不安をしっかり、歌詞に込めて、歌われてます。
この曲を聴くと、すべて代弁してくれているので、
どこか心がスッキリします✨
落ち込んだ時に、見たい音楽です。
この曲を聴くと、「僕が僕であるために」どうしたらよいか答えを言ってくれてます。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
ぜひ、いいなと思った方は👍とフォロー、Xにて拡散をしていただけるとうれしいです。
それでは👋
▼コメントを相互でしたいという方の募集
▼私の自己紹介はこちらから
▼そしてXもやっているので、良ければフォローお願いします