やがて女性天皇の御代がやってくる予感

一度は立ち消えた夢。
20年前多くの日本国民がみた夢が、令和の今になって蘇りました。

皮肉なことに、今回の「ベトナムご訪問」によって
醜悪なハリボテの瓦解が明らかになっています。

とっても「スキャンナシイ」（素晴らしい）やらかしの数々。
ベトナム側の容赦ない塩対応。
そしてそれを日本メディアが一切報道しないことの闇。

YouTuberの一ノ瀬さんがわかりやすく解説してくださっています。
（ベトナムでは忖度なしに報道されておりました）

キーコさんは直接ベトナムに行く意味は無かったようですね。。。

前回の英国戴冠式でも感じたことですが、
ベトナムではもっと容赦のない塩対応をされているのが見て取れます。
そしてそれについてなんの抗議もされないのでしょうか。
何か、私たちの知らない理由があるはずと思うのです。

KK事変と偏向報道から始まった、国民の覚醒

国民のほとんどが知る由もなかった、菊のカーテンの中に隠されてきた秘密。
KK母子登場からいろいろな事柄が露わになったように思います。

新しい天皇をお迎えするのなら、どうか敬えるお方になっていただきたい。
これ以上、自国が信じられなくなるような未来はつらすぎる。

御子を抱くお姿

男系男子で継承されるとされている皇統ですが、直系長子ではなぜいけないのでしょうね。これだけ多様性が叫ばれている時代なのに。

私も今勉強中です。篠原さんと小田部教授とのトークのまとめ、興味深い内容です。

ティアラさえお作りになれないままの敬宮さま。

国民に寄り添ってこそのご判断だとは思います。

でも、ご自分のティアラをつけられたお姿を、いつかは拝見したいものですね。

NHKで放送されたこちらの番組はとても素敵でした。
オンデマンドで可能なら、ぜひご覧いただきたい内容でした。

「ロイヤル・ミステリー 皇后のドレスの謎」　明治天皇の后のドレスはどこで制作されたのか？　BSプレミアムで4月29日再放送

皇室典範が改正されれば、
そして立太子されることになれば
将来、重厚なドレスをお召しになったお姿を拝見できるのかもしれません。

ドレスにも多様性があっていいと思うのです。

もしも女性天皇の時代が来たら、どんなドレスが相応しいだろう。
そんなことをイメージしながら描きました。

素敵な御代はきっとくると信じています。