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2月前半にやって良かったこと

2月前半にやって良かったことリスト。

ひとりBeREAL.

流行っていることは認識していたものの「通知が来ても基本、会社か家では」と思い、インストールすらしたことなかったBeREAL.。

ただ、幼馴染の妹ちゃん(大学生)によると、「BeREAL.やってないのはヤバい!」らしい。

便乗してインストールしてみたところ、思いの外、良くて。

何が良いのかというと、普段だと意識しない瞬間の記録が残ること。

どんな小さなことでも残しておくと見返したとき楽しい。だから、日記も写真も意識的にとるようにしている。

それでも、特に写真は被写体が食べ物などに偏りがちだったので、通知が来て写真を撮るシステムは新鮮で良かった。

こんな感じで見返せる🤳


バレンタインデー(有給)

直近2年のバレンタインはイベントごとと重なり、手作りしていなかった。そこで「今年は久しぶりに頑張ってみようPJ」発足。

バレンタインをクリスマスと同程度のイベントだと捉えている彼氏をもつ友達が、有給を取って準備したという話は記憶に新しい。


私も真似してみた(今年度の有給が余っていたので)。

⚪️午前中:レシピ検討&手紙を書く
⚪️お昼:ピラティス→その足で食材の買い物

お気に入り&定番の服装、ナチュラルメイク、自分の足を使って用事を済ませていく感じ、パンだけはスーパーでなく美味しいパン屋さんで買うところ、、、

なんだかパリジェンヌみたいで楽しいなと思った。たまにだから、そう思うのかもしれない。


⚪️夕方:デザート込みのディナー作り〜Netflixを観ながら〜

美味しくできた・・・!👏

普段レシピをみない(みても自分でアレンジしてしまう)が、レシピ通り作ってみるものだな・・・・と思った。

久しぶりにクラシルをインストールした。


タイプロにちゃんとハマれた

芸能人の「推し」という存在が、いたことがないタイプなので、推しがいる子の話を聞くと「私は他人の人生を応援できない人間なのかな・・・」と思うことがあった。

流行りのタイプロ(timelesz project -AUDITION-)。


2話あたりで離脱しかけていたが、noteの記事をきっかけに3話以降もみ続けてみたら、びっくりするくらいハマった。

本気で夢を追いかけている人、努力している人をみると、心が動いた。

最終審査のときには、
誰が落ちても残念・・・
だけど、この人が落ちたら観てられない・・・・とドキドキするくらい、ちゃんと応援できた。

他人の人生を応援できる自分でよかった。
そんなことはどうでも良くて、タイプロすごく良かったし、応援される人柄についても勉強になった。


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しろまる
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