仕事中なのにずっと不安だ 家に帰るのが怖いんだ 1人で過ごせない

初！閉鎖病棟体験記

ご無沙汰しております。 しばらく記事を書かない間に色んな事が起きて、 タイトル通りの体験をしてきました。 こんな機会も無かったし、何より想像と違った部分もあったので記録していこうと思います。 いきさつ 旦那と揉めました。旦那は私の事が嫌いなのも、離婚したいのも知っています。 でも、一応は書類上まだ夫婦です。 毎週末、金曜の夜から日曜の夜まで泊まりがけで遊びに行くのを控えて欲しい。と私は旦那に言いました。脅すわけじゃないけど、 もし離婚だの裁判だのになった時に不利になる

病院に行ってきた。家に帰ると1人になるのが嫌で近所のカフェへ。 折り紙趣味のおじいと出会う。交流。鶴の折り方を教えてもらう。来週の月曜にも会う事にした。人と交流出来て嬉しかった。

自分軸かどうか？1日の予定表を立てその通りに実行できたかはまだわからない。鬱っぽいから気力が湧かないけど、ベランダ出てドリップしたコーヒーとタバコを味わってる。優雅な気分になれる。これは好きだ。お風呂に入ってなくてもベランダなら外から見られないし。

昨日の夜は車もあったしBARに行ってきた、アルコール無しでもいつも暖かく迎えてくれる。これは自分軸だと思う。

自分軸の時間の使い方を意識してみるが、相手が居る方がわかりやすいな。 1人で過ごしてるけど集中力が切れてきたら余計なこと考える。遊びに誘う旦那の友人が悪いとか。

自他の境界線と家族としての接し方メモ

自分と他人の境界線があやふやな事に気がついた。それに気がついたのは昨晩、相手がリビングでうとうとしていた。私は起こして、寝室で寝るように促した。相手はのそっと体を起こして、寝室に移動しようとした時「何でくるの？眠いの？寝るの？」と聞かれた。私は正直に「寝るんじゃなくて寂しいが8割で横になるが2割」と答えたら「それが違う。寂しいからを理由に行動してはいけない」「本当に寝たいなら寝室に行けばいいけど、ただ単に寂しいからは違う」 私は「じゃあ100%眠いだけなら一緒に寝てくれたか？

彼氏がゲームをしているのが嫌な理由

いつも通りに接してくれる事になって1日目 約束通り、ただいまの抱きしめはやって貰えた。 相手が仕事を終えて帰宅した。 私は布団にこもって何もせず過ごしていた。 家事が出来ずシンクに溜まっていた皿を片付けて米を炊き 家事をしてくれた。 私も何かしなくちゃと思い、頑張って洗濯物を畳んでタオルだけだが所定の位置に戻す。 その後久しぶりに2人揃ってご飯を食べたけど、私の脳と体がまだ以前に戻らない。 自然に笑えないし、会話も必要最低限。 早く家事をこなせる様にならないとと焦

本当のプレゼント

昨日は相手の誕生日だった。 一昨日の夕方に気がついて慌ててケーキの予約をした。 そこまでは良かったが、プレゼントを何も用意していなかった。 急だったのでAmazonであれやこれやと検索したが、ピンとくるものはなくて結局、何も用意せず当日を迎えた。 なぜ何も用意しなかったかと言うと、 物欲がまったくと言っていいほど無い。 まだ私達に会話があった時も、 「あれが欲しい」 というのをほぼ聞いたことがない。 欲しいもの＝必要なもの だから普段から買ったりして対処していたからだ。

言葉のチョイスが心を掴む人たらしの極意

たまには明るい話を書いてみたい。 今日は死にそうになりながらもパートへ行った。 パート先では子供が居ないのは私だけで、他のパートさんは子供がいる。 今日のシフトは年配チームが多く、お子さんは成人済みもしくは高校生。 私は歳上の人の方が落ち着いて喋れる。 Yさんはおっとりしていていつもニコニコしている穏やかな人。 Mさんは真面目だけど所々に面白みがあり、ユーモアのある人。 お昼休み、喫煙所から作業場に戻ると2人が世間話をしていた。 途中から聞いていたので全容はわか

体が悲鳴をあげている

今日は2人で出かける予定だったが、あいにく雨で中止となった。 天候の事は仕方がないので諦めた。 また友達と遊びに行った。 ここ数日、相手が帰ってこない事や 1人になる事に対しての不安ではなく 帰ってくることへの恐怖感の方が強い。 体はちゃんとわかっているみたいで、帰ってくると吐き気が止まらない。 私が家から出て行くのが筋なのはわかっているし、帰ってくるなというのはおかしいが本当に会いたくない。 私の気力や精神力が安定していれば冷静な判断もできるし、やり過ごす事もで

逃げる選択と選択肢の不足

さっき気がついた事がある。 とにかく逃げたい。 現状を立て直す余力ができるまで隠れたい。 相手と過ごすのが苦痛になってると。 今日も相手は仕事から帰るなり 風呂に入り、 さっさと用意をして例の友達の所へ遊びに行った。 その間、ゴミをまとめたり軽く食事をとってみたり。それなりに活動していた。 それなのに帰ってくるであろう時間が近づくと 明らかに孤独警報じゃなく、早く死なないとって警報を鳴らしだした。 その証拠に帰って来てから顔を合わせた瞬間に心と体が重くなって 見た