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そのほかの、日々のことです。
エレクトーンとピアノにまつわる、日々のことです。
写真にひとこと、添えています。
私のエレクトーン・ピアノ遍歴です。
noteについて、つぶやいています。
無数のサイトの中からお越しいただき、どうもありがとうございます。 ◯エレクトーン・ピアノ 遍歴 いったん終わっています。 ・スキが1番多い記事 ◯エレクトーン・ピアノ 日々のこと・スキが1番多い記事 ◯そのほか 日々のこと・スキが1番多い記事 ・その他のおすすめ ◯写真
私もスマホで写真を撮ります。自然を撮ることが多いです。太陽の下の鮮やかな色。電灯に照らされたくすんだ雰囲気。計算では出せない色の混ざり方や変化。幾何学な配置や秩序ある並び方。雨が降る前の暗さも、雨上がりの水滴も。そういったものが気になって撮るのですが、ではスマホの中に何があるのかと問われれば、道端の花や木、どこからでも見える空です。 ある日、投稿をお休みしようと思いました。疲れていたのです。でもなあ、せっかく毎週更新が続いているのに。そうだ、撮ってある写真を1枚投稿して
楽器は、練習が必要な趣味です。例えば、スポーツ観戦やご朱印集めとは、この点がちょっと違いそうです。 私は、noteの世界では、大人のピアノ・エレクトーン界隈にこそっと生息しています。みなさま、お忙しい中で何とか時間を確保し、毎日練習していらっしゃる印象です。思いの外用事に時間がかかってしまったときに「ああ、この時間練習できたのにな」なんて思ってみたり。泊まりの旅行は楽しいけれど、楽器が弾けない日ができてしまうことに焦ってみたり。私も、吹奏楽部時代、1日吹かないと取り戻す
上の人が白であれば 白 黒であれば 黒 それを白とすると決めたなら 腹を括った ということ 黒とすると決めたなら 魂は売らない ということ
ボールペンは、サラサ1択です。 仕事場で使って、書き心地に感動してから20年。色の鮮やかさもお気に入りです。プライベートでも、黒と赤のサラサクリップと、替芯をストックしています。それにしてもボールペンって、いつも置く場所を決めているのに、何で気づくとなくなっているのでしょう。 携帯用は、サラサマルチでした。多機能ボールペンです。黒は必須。シャープは手帳を書くときに。予定は変更になるので、消せないといけません。休みの日は赤でマル。緑は、あると何かと便利。そして、青はス
ピアノのレッスンは ブルグミュラーのアラベスク。 最後の跳躍が どうも上手くいかない。 左手は 親指から ミレドシラと下がり 半拍おいて 1オクターブ上のミ゙とラを 同時に押さえる。 親指がミ 小指がラ。 右手は 小指から ミレドシラと下がり 半拍おいて 1オクターブ上のドとラを 同時に押さえる。 親指がド 小指がラ。 左手と右手は 一緒に弾くから 最後の音は 左手のミとラ 右手のドとラの 4つの音が 同時に鳴る。 1オクターブの跳躍だけど テンポが速く なかなか難
左足の付け根が痛いです。座ると椅子にあたる部分。ひょっとして、これが坐骨神経痛? と思っていたら、思い当たりました。 エレクトーンでパイレーツ・オブ・カリビアンを、がしがし弾いたんだっけ。それだ。 すでに花マルの曲だけど、テレビで流れていて弾きたくなったのです。久々なので、まずはリズムをかけないで弾き、次にリズムをかけて、四分音符=100から10刻みで140まで。左足は、ほぼ四分音符で刻んでいます。椅子に座って足を上げてみると、まさに支点となる部分が痛い。間違いあり
こちらの記事に出てくる、亡くなった父の万年筆にまつわる思い出です。 結婚して実家を出ることになったとき、「今まで育ててもらったお礼を置いていきなさい」と母に言われました。そして「お礼」の条件を告げられました。 1.父と母それぞれに置いていくこと 2.何にするのか自分で考えること 3.それなりの金額のものにすること 私は、条件2に違和感を覚えました。母は、私と同じく、サプライズを期待し喜ぶタイプではありません。それまでのプレゼントは、一緒に買いに行っていました
私は、ほぼ日手帳のweeks4月始まりを使って7年目でした。 weeksは、閉じた状態でスマホよりひと回り大きいくらいです。見開き2ページで、縦に1週間。月曜始まりです。左ページに仕事の予定、右ページにプライベートの予定を書きます。月間カレンダーは最初に1年分まとめてあるので、週間カレンダーの途中に月間カレンダーが入ってくるということはありません。 最初、これらの仕様が気に入って購入したのですが、6回もリピートした理由は「紙」でした。1度使うと、他の紙に書いたりめく
私は、現在音階を挫折中です。 音階は、レッスンでは、エレクトーンからピアノに移動して最初に弾きます。新しい調を習うというよりは、ピアノのウォーミングアップです。 先日、楽譜を忘れてレッスンに行ってしまいました。先生の楽譜を貸してもらうのもなんなので、楽譜を見ずに弾いてみることにしました。C durからです。ドレミファソラシドです。さすがに見なくても弾けるはず。 ところが、思いの外ぼろぼろでした。 C durがこんなに弾けないなんてある? 1番弾いてるはずなの
ブルグミュラーの「素直な心」がマルになりました! 「(強弱やテンポの揺らし方は)それでいいから、もっと速く」を、さらに2回くらい言われてからの、合格でした。やっぱりピアノは、エレクトーンに比べると鍵盤が重いです。速く弾こうとすると顕著に感じます。先生には「慣れだよ」と言われます。確かにそうなんですけどね。 「素直な心」というタイトルがどうしても謎で、勝手に想像して弾きました。 遠くから かすかな声が聞こえる (最初〜4小節目) 風向きだろうか 声は時折 少しだけ大き
今日は曇りがちで 時々雨も降りました。 夕方は 涼しい風も吹きました。 ふと見ると 地域猫さんが。 子どもによると 最近よく 車の屋根の上にいるそうです。 それにしても こんなに一直線ってことある? 思わず 撮ってしまいました。 すると
私は、エレクトーンの先生にピアノも習っています。弾きたい曲が弾けるようになるのを、気長に目指すスタイルです。 今練習しているのは、エレクトーンではTRUTH、ピアノではTAKUMI/匠です。 最近は、ブルグミュラーも加わりました。「素直な心」からスタートです。 練習曲なんて、何年ぶりだろう。教本を最初からやっていくというだけで、新鮮な気持ちになります。 短い曲ですが、強弱やテンポを音符単位で変えていくと、意外と忙しいです。さすが練習曲。自分で選んだ曲を弾く