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#6 うつの8サインと飲むサプリ

私がうつの兆候があったと感じたのは、
半年前。

勤務中PCを目の前に
何をしていいかわからず
数分固まっていたことがあった。

なんかおかしい…と思いつつ、
疲れてるのかな。くらいで
気にもとめずにいた。

次は、同じく勤務中。
泣きたくもないのに涙がでてきて
席を外したことがあった。
やっぱりなんかおかしい。

と思いつつ、
やり過ごしいていた。

でも、その積み重ねが
結今回のメンタルダウンの兆候だった。

今後がんばりすぎてしまうひとの為に
8つのサインをメモしておく。

休んだ方がいい8つのサイン


1.不眠や過眠


2.気分の落ち込み


3.無意識に涙が出る


4.食欲の低下や過食


5.希死念慮を抱いている


6.周りの人に酷く心配される


7.感情がコントロールができない


8.仕事や家事に対する意欲&集中力低下


一つでも当てはまる人は
一度診察をオススメします。

調べた中で
サプリメントの服用も
オススメされていいました。

私自身のメモとしても
記載しておきます。

※必ず主治医と相談の上、ご判断ください。
 服用している薬と相互作用が認められたり、
 またはその働きを阻害したりする可能性があります


1.ビタミンB

ストレスや不安感に襲われているとき、ビタミンBを摂取することが推奨されているそう。 なぜなら、ビタミンBが感情やその他の脳機能に影響を及ぼす脳内化学物質の生成において、重要な役割を果たしているから。 なかでも葉酸は、ドーパミンやセロトニンの分泌を促すことが研究によって明らかになっている。


2.マグネシウム

睡眠に関わる神経伝達物質「GABA」を増加させる働きもあるため、睡眠の質を高めてくれる可能性がある。 不安やストレス、恐れといった感情をコントロールするのに効果的。 さらにマグネシウムは、筋肉の緊張を和らげて神経系を整えてくれるため、睡眠の改善にもつながるとのこと。


3.焦燥感とビタミンの関係は?

長期にわたるストレスや、肉親の不幸や恐怖による強度のストレスを受けると、 特に“ビタミンC”の消費が著しく“脳細胞”に影響を及ぼすことがあります。 こうなると精神不安定になり“強い不安”“焦燥感”に襲われてくるのです。


4.不安障害の原因はセロトニン不足

不安障害の原因には遺伝や性格など色々な原因が挙げられていますが、まだ原因ははっきりとは解明されていません。 有力な説の1つとして、脳の神経伝達物質であるセロトニンの不足や量のバランス不良も挙げられます。


5.トリプトファン


不眠、アンチエイジング、記憶力、集中力、コレステロール値、精神安定、鎮痛、PMS、更年期などに効果があると言われています。 これらは脳内で日中「セロトニン」に変化し、夜になると睡眠を促す「メラトニン」に変化するトリプトファンの性質が関係していると考えられています。


6.ナイアシン

脳内神経伝達物質の調整に関与して精神を鎮めるはたらきがあります。 体内でアドレナリンが分泌される際、抗酸化物質が不足しているとアドレナリンが酸化してアドレノクロムとなりやすく、幻聴や幻覚の原因となることがあります。 ナイアシンはビタミンCとの併用で、この反応を抑えることができます。


ご参考まで。

また、気付いたことがありましたら
書きます。

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