📀亡き姉が浩則に与えた偉大なる影響① - 高田渡・井上陽水・吉田拓郎(邦楽レコード編Ⅰ) -
思いで1
私には姉(1958年生まれ)がいましたが、8年前、56歳で亡くなりました。
この記事は、私が中学や高校の頃に姉から何度も聴かせてもらい、その後、姉が聞き飽きたり、結婚か就職で家を離れた時とかに(いまいち覚えていない)貰ったレコードの話です。
高田渡
今ではあまり聴かない邦楽ですが、高田渡は良く聴いています。
アルバムから1曲選びたいところですが、高田渡全曲の中で一番好きな曲を。
珍しくバンドを従えて、楽しそうに歌う渡さんの動画です。
井上陽水
「二色の独楽」は、発売日に学校が終わると直ぐレコード店へ買いに走った記憶があるので、自分のレコードと思っていたのですが、、、ジャケットにTのサインがある事から、「聴きたいなら買ってきて」と、姉に走らされただけかも知れません。
7枚のアルバムから、大好きな1曲を。
能古島って博多湾の中にあるのですね、検索して知りました。
吉田拓郎
このレコードを聴いたことで、それから何十年かけて拓郎のほぼ全てのアルバムを聴くことになります。
アルバムからは地味な「風邪」にしたかったのですが、曲が YouTube にアップされていなかったので、この曲を。
改めて聴くと、会場で聴きたかったですね。
その他
フォーライフ「クリスマス」
小室等、吉田拓郎、井上陽水、泉谷しげる
アルバムから、泉谷調の曲を。
泉谷しげる作詞作曲なので、ヴォーカルも泉谷しげるで聴いてみたかったな。
以下は関連のある、これまでに書いた記事。
<了>