【絵本】「ぼくがラーメンたべてるとき」 長谷川義史
「そのとき・・・。かぜが ふいていた・・・。」
「ぼくがラーメンたべてるとき」 長谷川義史
慮るという言葉を想起し、
慮るという言葉の風を
感じました。
ぼくがラーメンを食べてるとき、
となりで猫のミケがあくびをしています。
ぼくが ラーメン たべてるとき、
となりで ミケが あくびをした。
となりで ミケが あくびをしたとき・・・。
となりの みっちゃんが チャンネルかえた。
そのとなりでバイオリンを弾いてる
女の子がいて、そのとなりの町の
男の子がバッ