【絵本】「うみにいったライオン」 垂石眞子
「ぼくは ライオンが だいすき ぼくは うみも だいすき だから だいすきなライオンと だいすきなうみに でかけた ライオンはぼくに ライオンおよぎを おしえてくれるって!ライオンって さいこうの ともだちなんだ」
「うみにいったライオン」 垂石眞子
「せかいのおしろ」という本を
読んでいたライオンに、男の子は話しかけます。
「なんども行ったことがある!」
と本を読みながらこたえるライオン。
男の子はライオンに「海へつれていってよ!」
とせがみます。
男の子は、