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551日目(2022/09/22):グレーなボク 前編

今日は自分のグレー歴史話をしていこうではないかと思うん?

もともと体の方はといえば五体満足なのは言うまでもない。

体がどこも健康なところであるということを考えれば幸せだということは言えるかもしれない。

しかし、果たしてそれはほんとうなのだろうか?

私ははっきり言えば、今の状況において幸せであるとも言えない。

今は実家に居るから暮らしという意味で考えてみれば困りはしない。

そして食事も常についているものだから、これはも当然困ることはない。

しかしながらどういうことだろうか?

私には幸せというものを感じられない。

それは今というものに見つめたとしても幸せと幸せでないものというものが必ず相反するからなのかもしれない。

ということで、ちょっと前置きが長くなってしまったが、自分のグレーな歴史についてちょっと話していこうではないかと思うのです。

自身の周りの環境がグレーということも言えるかもしれないが、また自分の考え方というものがグレーということも言えるかもしれない。そういうこともあるので、

前半:環境について
後半:自分自身について

書いていこうと思うのです。

🌟職場について

これはどこの職場がと言うことは言えないが、うちの職場ははっきり言えばホワイト企業でもブラック企業でもない。

どういったところがホワイトなのかと言ったら、福利厚生がしっかりしている法令遵守がしっかりしている残業がないと言ったところではないだろうか。

何よりもうちの親会社がインフラ系の会社でありながら、けっこういろいろなところでルーズなところがあるのかもしれない。

そういったところもあるので、インフラ系をになう業界としてはけっこう緩やかなのかもしれない。

また何かに縛られるということはないし、また、フレックスタイムや服装の自由もあるので、そういったところは意外とホワイトといえるかもしれない。 

それに反して、どういったところがうちの職場で黒い所といえるのだろうか?

それはヒトが原因なのかもしれない。

また働いている場所にもあるのかもしれない。

いわゆる天下りしてきた人もいるのだ。さらに言えば、うちの職場は何年か活用採用活用をやっていなかった。

それも原因してか、うちの会社では結局のところブラックな人たちしかいないのだから、どうしようもないのである。

しかし、そういった過去の事情も踏まえた上で、今どう生きて行くのかということも一つ問題ではないだろうか。

じゃあ、どうして行くのか?すなわち、この会社を早めにやめるっていうことは、前から最優先として課題になっているのです。

さらに言えば、私自身としても、これからの転職活動においては、絶対に今の会社に残ってはいけないのである。

何よりもこの職場のグレータイツというものが、それを物語っているのだから。

どういったところがグレーなのかといえば、本当に人はまず最優先として考えられるのである。

が、何よりもそこに居る人たちの考え方というものが、いわゆる昔からの考えを取り除かないような人たちが結構多いのです。もちろん、全員がそういうような人達ではないのは確かであるかもしれない。ただ、しかし。

終身雇用っていうことにこだわってしまっているという地点で、この会社は終わりとも言えるかもしれない。

またいつ派遣切りに遭うか?首に合うのかって言うのが分からない時代にもなってきた。

そういった意味で、今の職場でのスキルがあるないにかかわらず、きちんとした能力を出していくことが今後は重要になってくるのではないかと思う。

🌟今日の振り返り

自分の嫌なことをはっきり。 吐き出して行くのが今日の回であった。

もちろん今の職場での人間関係がダメかといったらそういうことはないのかもしれない。

なお、同期のlineグループについては私自らが解約をしたのです。もうこれ以上はやっていられないっていうようなことと、周りにをされてしまうっていうような、見えない同調圧力。

こういったことに苛まれないようにするためなのだ。

というわけで、明日については?自分の考え方や生き方についてグレイだったところを考えていこうではないか。 

🌟最後に

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