259日目普通ってなぁに?
おはようございます。
今日はこのテーマについて話していきます。
このテーマにしようとした理由
私自身よく変わっているとか普通じゃないとかこんなの当たり前のようにできるんじゃないか!?と言われたことがあります。
そもそも普通って!?
以下ネットより抜粋
1.特に変わっていないこと。ごくありふれたものであること。それがあたりまえであること。また、そのさま。
2.たいてい。通常。一般に。「普通七月には梅雨が上がる」
俗に、とても。「普通においしい」
うん、これだけだと何も分からないですよねw
変わっていない、ありふれたもの。とかたいてい、一般になんていうのはどれも抽象的すぎるし、数字で数えられていない。
たとえば、これだとどうだろう?
1.太郎君って普通の人より背が大きいよねー?
これだと普通の人という言葉の意味が分かり辛い。
太郎君が何歳なのか?普通の人がナンcmの背丈なのかわからないでしょう!?
2.太郎君って小学校3年生なんだけど、180cmくらいあるよね?日本人の平均身長130cmよりかなり背が大きいよね~
これだとどうでしょう?実際には小学3年生の背丈なんて分からないので推測でしか書いてないのですが。。。
これだといかに太郎君が大柄な漢かというのがわかりますよね!?
おなじように。。。
3.あなたって普通じゃないよね~?
これってよくも悪くも違う意味でとらえてしまうかもしれません。
私自身はかつて傷つきやすいということがあったので、そのたび落ち込んでいたのですが、言い方をこうとらえてみてはどうでしょう!?
4.あなたには人と違ってこういうことがあるの。人が1時間に10仕事をこなすならあなたは100をこなせる!何か行動すればbigな人になれるわよ~
もちろん、こんな風に言う人はいないと思うが。。。
何が言いたいのかというと!?
『普通』って何よ!?
私にとって普通なんて言葉は存在しない。とがったと言われると難しいものがあります。普通なんて言葉はこの世にあってないものと言ってもいい。
むしろ普通にすることが苦手だった私は色々ありました。HSP,ADHD,自閉症スペクトラム、上げてくとキリがない。
だがこれらを除外するのではない。
受け入れられるべき時代なんだとそう信じております。
いーじょー!
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