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DAY739(2023/03/29) 志村けんさんの訃報から3年

おはようございます。シューゾーです。いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆

今日3月29日というのは、志村けんさんが亡くなってから3年になります。

もう3年もたつとなると、かなり速いような気がしますが、やはりあっという間の3年間というような意味合いともいえます。

一方で3年間が長いというような意味もあるのかもしれません。今回はこういった中で、私がこの3年間を通して、またこの時期になると自分が考えていることというのを話していきます。

🌟志村けんさんの実績について

以下CHAT GPTより

芸能界に残した功績について: 志村けんさんは、多くの人を笑顔にするために、独自の笑いを追求し、数多くの名作番組を生み出しました。彼の持つユーモアセンスや個性は、今でも多くの人に愛され続けています。志村けんさんは、日本の芸能界に多大な貢献をしたことは言うまでもありません。

その死が日本社会に与えた影響について: 志村けんさんの死は、多くの人に深い悲しみを与えました。特に、彼が若い世代に与えた影響は計り知れません。また、その死は、新型コロナウイルスの感染拡大を深刻に捉え、感染予防対策の重要性を強く訴えることにもつながりました。

彼が残したメッセージについて: 志村けんさんは、自分自身を楽しんでいたように見えましたが、実は人を笑顔にすることが自分の役割だと感じ、それに全力で取り組んでいました。彼は、自分の持つ才能を最大限に活かし、多くの人に影響を与えました。志村けんさんが残したメッセージは、自分自身を楽しむことも大切だが、人を笑顔にすることも大切だということであり、多くの人に感銘を与えました。

🌟ここから私が思ったこと

2020年の3月29日に志村けんさんが亡くなったことで、世界に大きなな衝撃を与えたのは言うまでもないでしょう。

そしてそのことから日本人や世界の人たちが中国に対する嫌悪感というものを少なからずとも示していたのではないでしょうか?

それは、一帯一路政策や香港統一というようなお話にも繋がるようなことではないかと思いますがここでは政治的な話というのは割愛させていただきます。

3月は卒業や退社シーズンにもなるでしょう。

しかしながら、志村けんさんの訃報を聞いたことで、人との別れというような意味というのも、私は今となっては思うのではないでしょうか?ちなみに私自身はその二ヶ月後に祖母を亡くしているのですが、ちょうど志村けんさんの訃報というところもあり、似たようなところがあったと思います。

なお、自分の祖母については例のコロナウイルスによってなくなったわけではないので、病気としては違うというところにはなります。

しかしながら、私自身、こう思ったのは人の命というものが履かないというところもあるのですが、最後どこかで別れてしまうようなタイミングというのは、ある日突然きてしまうのではないか?と言うことを考えておりました。

私自身はうちの会社でも毎年何人か会社を辞める人たちというのがいるのです。そういった中で。どういうふうにして、私たちが今後生きて行きたいのかというところはいつも気になるところだったりします。

と言うか簡単に言いますと、これまで当たり前のように生きてきた人たちというのが突然いなくなってしまう。

それは会社においてもそうですよね。

年度切り替わりのタイミングで突然人がいなくなるというところはよく話として聞きます。それは志村けんさんが亡くなった時は、ちょうど年度末というタイミングであったのですが、例のウイルスのタイミングということもあり、かなりバタバタしていたような状態になっておりました。

それは今も昔も変わらないのですがね。結局のところ、人間がまた元どうり。いや、世間が元どうりになってしまうと、いったようなことは少なからずあったような感じがします。

正直に言いますと、私たちは3年前の出来事というのを忘れてしまっているような感じもします。それは良い意味で言えば前進しているような感じもあるのですが、人の死というものがなぜか忘れ去られているような感じもします。

そして世間では今でもマスクをつけてるようなところもありますので、まだまだ油断が許されない状況でございます。

そういった中で、私たちができるところはなんなのかというところを考えると、日頃の生活を常に良くして行くためにはどうしたらいいのかというようなところではないかなと思っております。

そして世の中というのが日々刻々と変化している中で、どうやって生きて行くのか、いいのか、そしてどう生活して行くのが良いのかというのが考えられます。

人の言うものはかなり脆いものになっておりますので、いついかなる時でもどうなってもいいようにやっていくのが正解なのではないでしょうか?この卒業もしくは退社、人と別れるということのつらさ、もしくはその快適さというものもいろいろ出てくるでしょうが、やはり人と言う者はいなくなってしまうと、何か悲しいものというもの。

出てくるかもしれません。なので、今日は志村けんさんを思いながら少しずつすみません。

🌟まいたの精神をもっと早く知りたかった

彼が残したメッセージについて: 志村けんさんは、自分自身を楽しんでいたように見えましたが、実は人を笑顔にすることが自分の役割だと感じ、それに全力で取り組んでいました。彼は、自分の持つ才能を最大限に活かし、多くの人に影響を与えました。志村けんさんが残したメッセージは、自分自身を楽しむことも大切だが、人を笑顔にすることも大切だということであり、多くの人に感銘を与えました

CHATGPTさんによる最後の回答について、『自分自身楽しむことも大切だが、人を笑顔にすることも大切』というのはとても共感ができます。

樺沢紫苑先生が言っているまいたの精神は自分だけでなく、身近にいる人をも笑顔にする精神ってことですよね・・・!

思えば、志村けんさんもっと生きていたらまいたのの先祖になれたんだろうな・・・w


🌟まとめ

本日もご覧いただきありがとうございます。

これから毎日の思ったことを書いていきますので、

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