DAY1165(2024/05/28)PREP法なんて使えない!!!
おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆
よく文章書くときにはPREP法でやりましょーねって話を聞くかと思います。
がその通りにならないこともあるのでその話をしたいと思います。
0-1.今日見てほしい人
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#やり方
それではいきます~
0-2.記事の紹介
ちなみに、PREP法とは。。。
0-3.PREPばかりが正しいとは言えない!
が、残念ながら全治万能の神様がいないのと同じようにこのやり方も正しいとは言えません。
1.名探偵コ○ン的なシチュエーション
今まさに映画が大絶賛放送されているとある小学生名探偵の話ですが。...
これ、例えば最初から犯人が分かっていたとしたら、つまらない話になりますよね。
犯人を。調べていく過程で、いきなり犯人がだれだれさんでしたといったことになったとしたら、これはprepなんか使えねぇよっていう話です。
犯行に至った理由というものをPREPで話すということであれば、私は問題はないと思っております。
それでも週刊誌でやるときにいきなり犯人は○○さんと判明ぃいいい!
なんてことは嫌ですよねw
2.好きな人への愛を伝えるシチュエーション
自分の好きな異性の告白。
結論から出してしまうことに関しては、これはprepになることがあるでしょう。
P:スキ
R:どうどう~
E:例えば・・君の~
P:結論、君が好き・・・!
このような話をしてしまうと、相手方からしてみたら、いかに時間を無駄にしてしまうかということになるでしょう。
愛情表現をいうことに関してのスキは別に問題はないと思います。
PもRもEもPも不要!
Pだけあれば、もしくはWがあれば・・・
※Wはwant to が・・・・
3.時間軸を必要とするもの
カレーライスを作る時に結論を先に言ってしまったカレーが出来上がるのは気にしません。
しかしながらカレーを作るという過程で、例題や理由というものが果たして必要でしょうか?
食べたいというのが一つ理由として挙げるのであれば、これは問題はないのかもしれません。
何が起きたかということと何をやっていくかといったものに関してプレップを使ってしまった場合その時間軸というものが適用できなくなります。
正直無駄じゃないですかね?w
※何度も言いますが、あくまでも主観ですw
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