418日(2022/05/12)『なんでもやる』ことについて後編

ということで今日は『なんでもやること』についていいことについて書いていきます。
昨日ちなみに昨日の日記については、このような内容です。

☆頼りにされる

頼りにされるというのは、色々な意味で頼りにされるのだと思います。
例えば年配の方が多い場所では若い人の力っていうのはとても頼りにされる力作業とかのことですね。
今のうちの会社がそうなんですが、パソコン管理に詳しくない人に、対して基本的なパソコンの知識を教えると、いったことを頼りにされる事の一つです。
これは自分では当たり前だと思っている知識でも、はたから見るとよくわからないような事っていうようなことが挙げられます。
初めてパソコンを使う人も居るんじゃないかと思います。特にパソコンについては人によって個人差がありますし、学習の差があるので当たり前だと思って使っていた機能が人によっては違うものだっていうのが分かっていくようなものですね。
エクセルの関数機能については人によって覚え方がまちまちなのも印象的だと思うので、そういったことで頼りにされる人も居るでしょう。
ということで何でもやることのよさの一つ目についてはひとに頼りにされるということです

☆覚悟を持って動ける

何でもやることの良いことについて、二つ目は覚悟を持つということです。
これも人によって意識していたりしていなかったりするところはあります。
なんでもやることについては、自分はこれが分かりませんというようなことがなくなるので、これに対して各を持ってやっていけることが必要です。
何より前のこと、頼りにされることについては、それだけ自分が持っている知識がグラウンドワークとして在ることになります。
覚悟を持っていける人っていうのは、何もすっからかんの状態よりも、あらかじめ自分のベースとなるものがあります。
ことについて自分なりに覚悟を持っていけば、人に頼りにされることがある。
これだけで少しは頼りにされるだけでなく、各思って動けば人に対してやってきたことが自分に返ってくるのである。そう思わないでしょうか？

☆最早スペシャリストは終わり！？

最後になりますが、もはや一つのことだけを極めるスペシャリストというものは存在しないのではないかと。
それを今の時代は副業とかと言われている時代に、今のサラリーマンの仕事だけやっていくのもどうなんじゃないかと思います。
実際問題、私自身は今都内某所でサラリーマンとして働いておりますが、サラリーマンも100%終身雇用が確定されている者ではないです。
リーマン。意外にこうやって毎朝記事を書く事も一つの仕事だと思いますし、サウナに行くことも仕事。好きな、アニメを観ることも仕事体調管理をするのも仕事。
もはや仕事だけについてのスペシャリストなんて言うものは存在はしないのだと。
一つのことを極めるよりも、複数のこと。思って極めてした方が、もはやgeneralist、つまりスペシャリスト以上に複数の柱を持っていけば？問題ないです。

★まとめ

ということで何でもやることについて私が思うのは、、、

→インプット型（やらされ型）の仕事
→方向性が定まっていないからふらふらしていると思われる
→分別ができない

以上ｗ

明日は後半戦？を書きますｗ

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