【検証中】ゆる糖質制限でレストレスレッグス症候群が緩和したかも？

（5月24日追記）4月の頭から緩めの糖質制限生活を始めました。

元々は太りすぎてしまった身体が余りにも重く、かと言ってダイエットする気力もなく、、という状態だったのですが、

とある集合写真に映った自分の姿をみて仰天。

あまりにボリューミーな自分の姿に流石にこれはと落胆し、まずは食事から始めようと、厳し過ぎない緩めの糖質制限を始めました。

今までのダイエットでは体重変化にばかり気をつけていたのですが、それがストレスとなるのか、ダイエットを始めるたびに全身に蕁麻疹が出て断念してしまうので、今回は体重を一切測っていません。

ですが、初めて1ヶ月を過ぎた頃、身体がすこーし軽くなってきたなと感じると同時に、今までずっと悩みの種だった、レストレスレッグス症候群(むずむず脚症候群)があまり出なくなっていることに気がつきました。

レストレスレッグス症候群(むずむず脚症候群)とは、

脚の表面ではなく内部に生じるのが特徴で、「むずむずする」「虫が這っている」「ピクピクする」「ほてる」「いたい」「かゆい」など、さまざまな言葉で表現されます。
引用：https://www.kannai-iin.com/restless-legs-syndrome

これがまた大変な不快感で。。。足を掻きむしりたくなるだけでなく、何か尖ったもので刺し続けたくなるほどの強烈な不快感なんです。

最初は妊娠時の食べ悪阻で20キロも太ってしまった時に起こったのですが、その後の育児の寝不足祭りで症状も悪化。薬を処方していただいても治ることがなく困る毎日でした。

その後、なんとか治りほっとしていたのですが、また太ってしまったことと、愛犬の介護生活で夜眠れなくなり、慢性的な寝不足状態になってきたところで再発しました。

薬では（私の場合は）改善しないと分かっていたので、今回はもう我慢するしかないなと諦めていたのですが、先日ふと「足が軽いなぁ。糖質制限の効果かしら💖」なんて思って横になっていたら、

足が軽いだけではなく、ムズムズ感がそんなに強く出ていないことに気がつきました。

いつもなら「うぎーーーー！！！」って言いたくなるほどなのに、そこまでではない。。。（全然不快感がないわけではないんです）

レストレスレッグス症候群の原因に糖尿病などもあるので、もしかすると太り過ぎや寝不足で糖尿病になりかけていたのかもしれません、、、💦

レストレスレッグス症候群（むずむず脚症候群）は、原因がはっきりわからないもの（一次性）と、他の病気や薬などが原因となって起こるもの（二次性）に分けられます。二次性の原因としては、慢性腎不全（特に透析中）、鉄欠乏性貧血、妊娠、糖尿病、パーキンソン病、関節リウマチなどが挙げられます。

引用：https://www.kannai-iin.com/restless-legs-syndrome

私だけの経験則で「糖質制限がレストレスレッグス症候群の改善に効く！」とは言い切れませんが、今後もゆる糖質制限はしばらく続けてゆくので、

レストレスレッグス症候群の症状がそれでどんなふうに変化してゆくか、体験談として後述したいと思います。

レストレスレッグス症候群がなくなってくれたら最高にハッピーですし、糖質制限で痩せられたら、さらにハッピーです。

糖質制限のモチベーションもアップしてきました。よいご報告ができますように（祈）

それでは、また！

shuri蔵（しゅり）会話が心の特効薬

追伸：ゆる糖質制限は主食の白米やパン、パスタ、うどん、そば、麺などを豆腐や魚に置き換えるだけの、まじでゆるゆる糖質制限です（笑）気長に続けられるように、たまに甘いものも食べますし、キツい制限はしていません。小腹が空いたらスルメや枝豆を齧っていまーす♪

⭐️2021年5月24日追記

ゆる糖質制限を始めて2ヶ月近くになりますが、先週レストレスレッグス症候群の症状が軽くですがでました。

ちょっとチートディをしまして、昼夜と主食のご飯とラーメンを食べてしまい、、、💦その日の夜に、軽くですがムズムズがでました。

老犬介護で睡眠不足が続いていることも一因であるとも思います。

その日は焦らずに多めに水分をとって、ゆっくりとストレッチをしたら治りました。次の日はきっちり目に糖質を制限して、水分を多めに摂ったところ症状はでませんでした。

この調子で経過観察してゆきたいと思います。

ではま

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【会話が心の特効薬となる場所を創る】

重度の全身アトピーを18歳から4年かけて病院に頼らない脱ステロイドに成功。3年間のドロ沼鬱からの脱出。小中高と会社での陰湿なイジメで完全に自己価値を見失うも視点を変えることで克服。

「会話」が薬にも猛毒にもなった経験などをお伝えしてゆき、みんなでゲラゲラと笑い合い会話が特効薬となる場所を創ってゆきたいと思います。

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