多読と精読どっち派?
こんばんは🌆
昔から「好きな異性のタイプは?」って訊かれて、
分からなすぎて、
とりあえず「優しい人」とだけ答えていたしゅんです(*'.'*)
さて、最近読書を機会が増えてきていて、
お陰様で様々なジャンルの本に出会うことが
できました。その中でも意識している読み方について
考えてみます。
■結論: 個人的には「多読派」
私個人としては、様々な本を読む、多読派です。
今までは、本自体にあまり興味がなくて、
仕方なく同じ本をダラダラと読み続けていました。
何を読めばいいのかもいいかもわからないし、
正直、困っていました。
あえて、良く言えば、「精読派」
だったのかもしれません(笑)
■多読のいいところ
⭐共通点を見いだせる。
AとBとCの本を読んだとすると、
それぞれで知った情報の共通点を探したり、
「あ、このことBの本でも言ってたな〜」
「AとCが合わされば、ちょうど納得できるなぁ」
なんて考えるのが、とにかく楽しいです。
違う著者が書いたのに「メモ」に対する考え方は、
こんなに違うんだ~なんて驚くこともよくあります。
⭐次に気になることを教えてくれる。
いくつの本を読んでいると、同じ本を読んだ方から、
「この本も関連していて、もっと深く学べるよ!」と、
次に読みたい本も増やすことができます。
私にとって「何を読めばいいのか」と考えるよりも
「行動する」ほうが気持ちいいので、とても助かります。
ぜひ、しゅんめもの中で取り上げた書籍で、
「コレも関連していて併せて読むといいよ~」などとおすすめがあれば、
気軽にリプライやコメントで教えて下さいね~(^^)
■最後に
情報量が多ければ多いほど迷うこともありますが、
選択肢も増えます。
相手に合わせて、話を展開するときも「AはB」と力づくで、
1筋のみで通すのではなく、
「あぁ、炎タイプには、コレが効くかもな( ̄ー ̄)ニヤリ」
なんてポケモンの相性のように考えながら、話ができると、
もっと楽しい会話ができるかなと思います。
そして、精読や多面的な見方に繋がる要素は、
ぜひペアドクがおすすめです!
とにかく今はインプットを増やして、
情報を編集できる能力を強化中なので、
まだまだ努力します!🔥
今日も読んでくださり、ありがとうございました(*^^*)
それでは、また明日!