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【単品購入】ひとりビブリオバトルプレミアム

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私塾 陣内義塾の有料版 「ひとりビブリオバトルプレミアム」です。 無料版では紹介できなかった「とっておきの本や話題」をネタに、 60分~90分、通常放送では話せない内容を語ってい…
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※試聴版です。オリジナル版(01:56:24)は購入後に視聴できます。

創世記1章は、いったい何について語っているのか、という書物です。あれを科学的な叙述と考えるならば、「近代を古代に読み込む」というコンコーティズムに陥ります。

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※試聴版です。オリジナル版(01:06:03)は購入後に視聴できます。

ポストモダンの時代に聖書の「完全性」を主張するのではなく、「真理性」を強調することがたいせつです。

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※試聴版です。オリジナル版(01:01:47)は購入後に視聴できます。

福音主義神学の「守りのメンタリティー」が、ポストモダンの21世紀に真理を輝かせることを阻んでいるのではないでしょうか。

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※試聴版です。オリジナル版(01:07:37)は購入後に視聴できます。

1978年の「シカゴ声明」とその受容が、日本の福音派になした(敢えて言います)「罪」とはどんなものだったかについて解説します。

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※試聴版です。オリジナル版(01:08:23)は購入後に視聴できます。

バルトの「新正統主義」の聖書観に私は大いに教えられました。

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※試聴版です。オリジナル版(01:04:06)は購入後に視聴できます。

アメリカのファンダメンタリズムが一気に態度を硬化させたことと対称的に、ジョン・ストットはむしろ命題的真理へのこだわりよりも聖書の語りかけを重視する発言をしていました。

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※試聴版です。オリジナル版(01:10:55)は購入後に視聴できます。

ディスペンセーション主義、創造科学はいかなる文脈で生まれてきたのでしょうか。

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※試聴版です。オリジナル版(01:11:49)は購入後に視聴できます。

微細なデータまで聖書が「誤りがない」と主張することは、福音派信仰にとって「自殺行為」だったのではないかと英国の神学者ジェームズ・オアは言います。

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※試聴版です。オリジナル版(01:07:39)は購入後に視聴できます。

超大ネタにして10年でベスト級の本!まずは福音派の聖書観の起源を辿ります。

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宣教は人間に対してだけではありません。被造物も「福音宣教」の対象なのです。

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神を礼拝することと被造物を大切にすることの調和とはどんなことなのでしょう。

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キリストの弟子となることは、地球を大切にできる人間になることでもあるのです。

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魂が天国に引き上げられ、地球は滅ぼされる、という「地球破壊神学」であるディスペンセーション神学の呪縛から我々は解放される必要があります。

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※試聴版です。オリジナル版(01:15:34)は購入後に視聴できます。

イエスは霊的教えのために自然を副教材として使ったのでなく、「自然に精通せよ」と言っておられたのです。